痛みがあるのは「良くなること」が必要な状態だから。

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。

るかと読みます@なかぐろ

日本酒の名前って難しいのばかりです。

ボクはわからないときはなんて読むのですか?と聞くようにしています。

全然違う読み方をするくらいなら聞いた方がいいと思うから(笑)

痛みがあるのは良くなることはしなければいけない状態ということ

「ずっと痛くて」というようなことを言われることがあります。

痛みをよくするためには、当たり前ですが悪いところを良くしなければ痛いままです。

わかりやすい例でいうと、虫歯を治さずにそのままなら痛いですよね。

それと同じで身体の状態が良くなり「痛みがでない状態」にならなければ痛いままなんですよね。

施術をうけに一か月に一回通われていて痛みがあるなら、それは間隔をあけすぎているのです。

そこまで間隔を開けていい状態ではないということ。

ここを変えずに「痛いです」と言われても、なかなかそれに応えるのは難しいです。

もしかしたら、だったら一回で二回分の治療をしたらいいじゃん!と思うかもしれませんが、それってできないんですよ。

あまり知られていませんが。

なぜかというと、負担がかかりすぎて身体にとって良くないから。

他の整体や整骨院へ行って良くならなくて、根白石整骨院へ来院されるという方は多いのですが、話を聞くと通院間隔が適切ではないことって少なくないんですよね。

施術の方向性が合っているか、合っていないかはわかりませんが、でも方向性があっていても通院間隔が正しくなければ良くなりませんよ。

せっかく良くしようと時間もお金もかけているのにもったいなくありません?

ぜひこういったことも知っておいてくださいね!!

【根白石整骨院の特徴】院長の荒川は元高校球児で自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」首こり・首の痛みや頸椎症・頸椎ヘルニア、ストレートネックなどの「首の不調」を得意にしている整体師。
子供の整体、足底筋膜炎・股関節の痛み・坐骨神経痛の専門院 どこに行っても「足の痛み・しびれ」が楽にならない方か... Read more »
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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。