良くなりにくい人の特徴。料理研究家が作ったレシピを勝手にアレンジしてはいけなのと同じで自分で判断しないことが大事。

こういうの好き@なかぐろ

手羽を焼いたものですがこういうの好きなんですよね。

麹付けされていて美味しい。

良くなりにくい人の特徴

良くなりにくい人の特徴を一つ。

それは「自分で決めている人」

通院間隔もですし、健康方法なども自分で決めている。

そして「いい」と思ったところだけ取り入れることをやっている人は良くなりにくい。

いや、良くならないですね。

ちゃんと哲学があってやってもらっていることなので、これは取り入れるけど、これは取り入れないでは良くなりません。

良くなることと、良くならないことをやっていたら、良くなりませんよね。

料理研究科が考えて作ったレシピを、かってにアレンジをしているようなものです。

意味があって調味料や素材を入れているわけですから、それを適当にやったら美味しくない料理が出来上がってしまいます。

勝手にアレンジはやってはいけません。YouTubeで料理研究家の方が「これいれないと旨味がでませんからね。必ずいれてくださいね。いれないから美味しくないってなりますから」と言っていました。

それと通院間隔。

これも自分の都合が良いときだけ通っていたら良くはなりません。

なぜならば通院間隔は大事なことだからです。

治療の方向性×通院間隔×生活習慣

良くなるためにはこういうようになっていますからね。

なんとなくで通院指導をしているのではなく、良くなる方向へすすむためには最低でもこの間隔で来てくださいというものを指導しています。

こういったことを理解していただくと、改善するのも早くなりますよ。

ぜひ参考にしてくださいね。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。