どう見えるかより、どうなるのかという「変化」の方を大事にしたい。

美味しい燗酒を@まるたけ

元気がでる燗酒を飲めるのがここのお店の強み。

美味しい燗酒を飲んだ日本酒好き整体師の荒川です。

久しぶりに自己紹介(笑)

最近ふと思ったことなのですが「仕事を好きなようにやれていいなぁ自分」ということ。

自分の院ですし、自分一人でやっているからとにかく自由。

働く日も自分で決められるし、好きに休むこともできる。

自分がやりたいようにやれていると思います。

こういう生活を続けられるように頑張っているというのもありますが。

前置きが長くなりましたが本題へ(笑)

見栄えよりどうなるかの方を大事にしたい

好きな日本料理屋さんがあるのですが、そこの親方は「美味しい」を最優先にする人。

「見栄え」よりも「味わい」を大事にしている方なんです。

できないではなく「やらない」を選択しているのです。

高級食材の上に高級食材を乗せれば「すごい!」となるでしょう。

でも、その方はしないのです。

それは口にいれるとわかるのですが、そうしない方が美味しいから。

もちろん見栄えも大事なことですが、美味しい方が大事だと個人的に思うタイプ。

なぜこんなことを書いたのかというと、自分のしている施術というのは本当に地味なものです。

見ても何をしているのかよくわからないと思います。

ただ効果はすごいでからね(笑)

インスタで「バキバキ」や「ボキッ」というような動画をよく見かけるのですが、こういうものってもしかしたら反応がいいのかもしれません。

なぜかというと「わかりやすい」から。

「なんかスッキリしそう」とか思うのかもしれません。

ただ、自分自身がそういう施術を受けたいと思わないし、したいとも思いません。

怖いから(笑)

というのも、刺激が少ないからこそ効果があると思って施術をしていますから。

見せ方や、そういう映えも大事なことなのかもしれませんが、自分は効果を大事にしたい。

これはボクの考え方。

他人に「それは違う」ということを言いたいのではなく、荒川はこういう考えでやっているので共感できる方がいたらお任せくださいねということです。

整体が怖いと思っている方はぜひ根白石整骨院へ(笑)

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荒川が所属している「パーフェクトクラニオロジー協会」の会長である宮野博隆先生は本を何冊も出版されていています。 症状別では...

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。