久しぶりにマッサージを受けたら身体があちこち痛くなったという話。刺激少なく時間は短い方がいい。

牛すじ@和醸良酒まるたけ

どんなに料理がうまい人やいいものを使ってもここのおばちゃんが作る牛すじが一番好きなんですよね。

何にも代えられない料理ってあるじゃないですか?おふくるの味てきな。

お店で他の人が作ってもこの味にはならないようです。

料理って不思議ですよね。

強い刺激は負担がかかる

ここ最近、立て続けに患者さんから言われたことなのですが「旅行先でちょっと歩きすぎたからマッサージを久しぶりに受けたらあちこち身体が痛くなって」というようなこと。

あるあるなんですよね。

荒川のソフトな施術に慣れていると「もみほぐし」のような刺激は強すぎるから。

たぶん、マッサージやもみほぐしに慣れている方は「これで治るの?」と思ったり物足りなさを最初は感じる方もいると思います。

でもだんだんとそれが「正常」という認識に変わると、強いものは「強い刺激」となってしまうのです。

そもそも、施術を受けるというのも「外力=ストレス」なので負担は少ない方がいいのです。

刺激少なく時間は短いにこしたことはない。

実はボクはマッサージを受けるのが苦手なタイプです。

具合悪くなってしまうという繊細な身体なんですよ(笑)

雑に触られたり、強く触られると嫌で拒絶をしてしまう。

勉強会でお互いに施術し合うときでも人によっては「嫌だなぁ」となってしまうので。

そんな自分がする施術だから整体など人に触られるのが苦手な方でも受けることができるのだと思います。

美容室で髪を洗われるのも苦手という方もいますからね。

でも荒川に施術されるのは問題ない。

そんな方も大歓迎ですのでお待ちしてますよ!

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。