本当の意味での「休日」を作ることは大事。

美味しい燗酒@和醸良酒まるたけ

どれも好きな日本酒なのですがお燗酒で飲み比べしてみました。

日によってや食べるものによって「好き」が変わったりもします。

そういうのがお酒の楽しさ。

「休日」を作るということ

休日はどうやって過ごされていますか?

趣味に時間を使ったり、お出かけしたりという方もいるかと思います。

でもね、どんなに好きなことや楽しいことをしていても必ず疲れてしまうのです。

ボクは何もしない完全休養日を作るようにしています。

引きこもりの日というように極力何もしない。

そうはいってもなかなかそういうの作ることは難しいと思うのです。

難しいからやらないではなく、できる限りそういう「時間を作る」という意識がまず大事。

もちろん、休みもアクティブに活動しても問題ない人は楽しんでもらっていいわけですが、不調で悩まされている方は同じことをしていてはいけないわけです。

人は生まれ持って体力が違います。

疲れやすい人もいればそうではない人もいるのです。

自分はどっちなんだと理解して過ごすことが大事なのです。

自分自身は身体が大きくいつも元気そうですが体力はない方です。

だから無理をしないし、めちゃくちゃ自分を大事にして過ごしています。

元気でいられるように日々を過ごしているから元気なのです。

睡眠時間が短く、休む時間もなければたぶん倒れてしまいます。

意外!と言われて驚かれますが、ボクは寝る時間は早いしお酒だって毎日飲まない。

もちろんお酒を飲む日もあるし夜更かしをする日もある。

飲むときは人の倍くらいは飲むし(笑)

楽しむときはとことん楽しむし、休むときは徹底して休んでいます。

だから元気で過ごせていて仕事も休むことなくできているのだと思います。

できる限り「休む」という時間をどうやったら作れるか?

一度考えてみていただけたら。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。