坐骨神経痛で悩まされたのも財産。嫌な経験も活かすことができる。

さんま@日本料理うつせみ

今年初のさんまを食べました。

しかもまさかの日本料理屋さんで(笑)

ご飯。

最後に出てくるとは思いませんでしたよ(笑)

やはり美味しい!今年は食べれる回数が増えそうなのでさんま好きには嬉しいです。

嫌な経験も活かせる

最近はじめての方の来院が増えています。

やはり「足の痛み・しびれ」で悩まされる方。

昨日も坐骨神経痛で悩まされる方が来院されました。

珍しく近くの方なのですが今まで根白石整骨院の存在は知らなかったそうです。

足のしびれで悩まされ調べて知ったとのこと。

まだまだ頑張らないといけませんね(笑)

今回の方はすっと治療に通われていたそうです。

でも良くならない。

それで「なぜだ?」と思うようになり一生懸命に調べたそうです。

今までと違ったことが書かれていてなんとなく「納得」して行ってみようと思ったとのこと。

「行こう」と思えたもう一つの理由が、施術者である荒川も同じような症状で悩まされていたから。

「先生も同じようなことで悩まされていて書いていることもその通りということばかりだったので任せてみようと思いました」そう言われました。

ボクは野球をしていていろいろな痛みで悩まされた経験があります。

「もういいかげんにしてよ!」と思っていたし、けっして「良かった」なんて言えることではない経験ではないけど、この仕事をやる上では財産になっていると。

人の痛みを「わかってあげられる」という言葉は言いたくありませんが、同じような経験をしているので痛みを「知っている」というのはあります。

根白石整骨院は「自分が痛みで悩まされたときに通いたいところ」そう思って経営しています。

もっというと「過去の自分を救いたい」そういう気持ち。

だから「足の痛みしびれ専門」ですし、そのために学ぶことをやり続けています。

ボクがあまり悩まされた経験がなければここまで学んでいないかもしれません。

「嫌だった経験を活かす」それができる仕事。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。