
とうもろこしのプリン
パティシエの友人が働くお店で食べてきました。
すっきりしているけどしっかり甘味もあって美味しい。
さすが天才!
バスケットをしているシーバー病で悩まされる子供の特徴
シーバー病で悩まされる子供はバスケットをしているケースが多い。
運動量がとても多いスポーツですし、ジャンプなど激しい動きが多いですからね。
そんなバスケをしていてシーバー病に悩まされる子供の特徴について。
いろいろありますがそのうちの一つ「足音がドタドタ」しているということ。
体育館でバスケットシューズで走ると余計に音が目立ちます。
なぜ足音がうるさいのかというと「重心が踵にある」からです。
踵重心なので踵で走ってしまいます。
そして踵は筋肉や脂肪が少ないところですから、衝撃をもろに受けて痛みを引き起こしてしまうのです。
こういう問題をボクは「バランスの問題」と言っています。
「踵重心だからつま先で走る、歩けばいいのね?」と考えるかたもいるかもしれませんがそれは正しくありません。
そんな意識で簡単にできたら苦労はしない。
なぜバランスが悪くなっているのかと考える必要があるのです。
これ、多くは「蓄積疲労」なんです。
人は疲労が蓄積されていくと、頭がむくみ重くなっていきます。
疲れると踵重心になってしまうのです。
だから疲労解消が必要。
根白石整骨院では自律神経の根本である「脳」にアプローチをすることで疲労を解消していきます。
多くの子供が短時間の施術なのに寝てしまうのはリラックスができるから。
シーバー病は踵の痛みですが、トータルでさまざまな角度から考える必要があります。
当院で短期間でシーバー病が良くなるのはこういうトータルで原因を考えアプローチをしているから。
しっかり改善までの地図を描き、その通りにすすんでいく。
途中で修正もしながら。
多くの経験があるからできることです。
どこに行ってもシーバー病が良くならないという方はぜひ荒川にお任せください。
新幹線や飛行機でも来院される方がいますよ。
【根白石整骨院の情報は下記から】

荒川 佳祐

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