どうせなら相手を思いやる言葉をかけたいものです。

どうも。仙台も整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。

ねぶた漬け

とあるお店で「ねぶた漬けパスタ」をいう料理を食べたことがあったので自分でも作ってみました。

まぁ合えるだけなので美味しくはできましたが(笑)

これ納豆と混ぜても美味しいのでスーパーで見つけたらぜひ買ってみてください。

先日あることをツイートしました。

人が何かあったときに『心配です』というコメントに違和感がある。言われた方が困ると思うから。その心配は相手を思ってではなく自分の不安からくるものな気がする。どうせなら相手を思いやる言葉をかけたいものです。

この言葉をそのままインスタのストーリーでも投稿したのですが、何人から「そう思う」というメッセージをいただきました。

困っている人に対して自分の気持ちをいうことは負担にしかならないと思うのです。

「心配です」だけではなく「無理しないで」「かわいそう」「大丈夫?」という言葉は簡単には使ってはいけない気がしています。

どうせなら、相手を思いやる言葉をかけた方がいいと思うのです。

「ご自愛くださいね」「ご武運をお祈りします」とか、「元気になるの待ってます」とかそういう言葉の方がボクは適切なのではと考えています。

本当に相手のことを心配しているのなら、使う言葉も考えて使うべきですよね。

例えば、ボクが病気になって入院するとなったときに「心配です」と言われたら嫌ですもん。オレが一番不安だし心配だから!って思うから(笑)

使う言葉も気をつけようと思ったのでした。

では、また明日!!

【根白石整骨院ってどんなところ?は下記の記事を】

荒川が所属している「パーフェクトクラニオロジー協会」の会長である宮野博隆先生は本を何冊も出版されていています。 症状別では...
【根白石整骨院の特徴】院長の荒川は元高校球児で自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」首こり・首の痛みや頸椎症・頸椎ヘルニア、ストレートネックなどの「首の不調」を得意にしている整体師。
子供の整体、足底筋膜炎・股関節の痛み・坐骨神経痛の専門院 どこに行っても「足の痛み・しびれ」が楽にならない方か... Read more »
The following two tabs change content below.

荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。