最近ドラマを観ていて思ったのは感情だけではなく考察することも大事。

こんなの好きすぎる@てんぷら先斗町


最近はじめてのお店へ行くことが多くなっている院長の荒川です。

年始に友人と飲んでいるときに「今年は生活を変える」という話をしていて、その一つがいろいろなお店へ行くと決めていました。

なぜかというと環境を変えてみたかったから。

知らないお店へ行き、緊張することも必要なことだし、そしてまだまだ多くの方に「出会ってみたい」というのがあったので。

先日、年始にその話をした友人と会ったのですが「新たな出会いがあっていいですね」と言われました。

ボクのSNSやブログを見てくれている同業の先生からも「いろいろ行くのはいいことですね」とも。

新たに行きつけができてうれしかっったりもします。これからも大事なお店を大切にしながらも、いろいろなお店へ行ってみようと思っています。

「なぜ」なのかを考える

ボクはドラマが好きで、録画をして観ています。

基本的にはほぼ録画を。

以前は全部見ていましたが、今はそうではなくなりました。

なぜかというと、あまり観ることができなくなってきたから。

観ることができないというのは、ボクの好みではないものが多くなってきたということ。

ただね、これは好みなのか、それともボクも歳をとり「観れる」ものが変わってきたのかもしれません。

学園ものだったり、知らない人、若い人が出ているのは苦手になってきましたからね(笑)

これただたんに「つまらない」では片づけてはいけない気がするのです。

こうやって、自分の好みが変わったのか、質が下がっているのかは考察することは大事な気がしています。

何も考えずに否定することは誰でもできますからね。

そんなことあるのか?と若い時に思っていましたが、知らない人が増えてきます(笑)

とくにボクはドラマ以外にテレビを見ないから。

そして、テレビ以外にも今はいろいろなコンテンツがあって、簡単に映画を観れたりもしますからね。

ちなみに、ここ最近(1年間ぐらいでね)見て面白かったのは

リコカツ、最愛、ファイトソングというドラマです(笑)

気になる方はぜひ見てくださいね。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。