あなたの「身体の使い方」は大丈夫ですか?

カキとセリの唐辛子炒め@ジウプ

これ好きなんですよね。まだ二回しか食べたことないけども(笑)

ここのお店はいつもわくわくさせてくれる料理を作ってくれます。

だから楽しい。今年もよく通うようになるんだろうなぁと。

でもね、ここの店主と出会って長いけど独立してから通うようになって彼の料理が好きになったのですよ。

タイミングで人との関係が変わっていくなぁと。

身体の使い方も改善する必要がある

風邪がものすごく流行っています。

来院される患者さんも風邪っぽいという方も少なくありません。

一番の予防はしっかり「熟睡」すること。

睡眠時間も大事ですし、睡眠の質も大事ですよ。

眠れないという方は風邪を引きやすいですからぜひメンテナンスを!

今回は「身体の使い方」について。

身体が痛くなる大きな原因は「疲労」です。

疲労が蓄積することで痛みや不調が引き起こされますから、これらを改善するには疲労を解消する必要があります。

これをやらずして他にやることはありません。

でも、それだけではいけない場合もあるのです。

それは身体の使い方に問題があることが引き金になっていることもあるから。

例えば、パソコン作業でマウスを握るという動作。

デスクの高さの問題があって負担がかかっていれば痛みやすいし、軽くでいいのに強くマウスを握り操作をしていれば負担がかかり腕に痛みがでやすくなります。

こういう問題がいくら状態を良くしても使い方を変えなければ痛みがでてしまいます。

スポーツでいうと「フォームが悪い」ということでもあります。

腰が痛いという方に限って腰に負担のかかる起き上がり方をしているし、首が痛いという方に限って勢いよく首を動かしたりしている傾向が。

痛みや不調の原因の大前提は「疲労」ですが、こういう使い方も変えていかなければいけない方もいます。

どうすれば良くなるのかもお伝えしますのでご安心してくださいね!

よく「●●が悪い」と言われるけど、「どうすればいいのですか?」と聞くとうやむやな答えが返ってくると思いますが「これをやってくださいとお伝えしていきますから。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。