どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
これを見てふと思ったこと
小さな頃に乗ってた初めての自転車は姉のおさがりのキティちゃんだったのを思い出す(笑) pic.twitter.com/mb4ANBxxFU
— 荒川佳祐 仙台:根白石整骨院 (@arasuke0426) January 30, 2020
弟なんてそういうもんですよね。
こんな男にもそんな可愛い時代があったのでした(笑)
どんなブログを求められているのか?
ブログを書いて読んでくれた友達や仲間から「あのブログの気持ちすごいわかります。自分も荒川さんタイプ」と言われることがあります。
人によっては「厳しいねー(笑)」と言われたり。
なるほどなぁと思ったのです。
ボクのことを知っている人はそういう記事のほうが興味あるんだなぁって。
こういう記事のこと。
人があまり言えないなのか?言わないのか?わかりませんがそういうことを「はっきり言う荒川」に興味を持っている人が多いのかと。
良い悪いではなくウソがつけないタイプの人間なので思ったことは言ってしまいますからね(笑)
ちなみにこういう話は患者さんにも言いますし、だからなのか相談されることも多い。
考えに正しい間違いはない
「考え」は正しい間違いという二元論で話をするのが好きではありません。
人それぞれいろいろな考えがあるわけですよね。
考えが違うからと人を否定しているわけではない。
だから自分のスタンスをこうだ!というのは言うべきだと思っています。
自分の考えは一つの「考え」だし、「他人の考え」も一つの考え。
それで考えが違く手も仲良くしたい人とはなるし、嫌われたらそれまでで仕方ないし、自分のスタンスを曲げてまで人付き合いはしたくないから。
そうしないと常に我慢しながら望まない人間関係に巻き込まれることになりますよ。
時間は限られています。その時間は大切な人に使いたい。
だから考えが違う人にわざわざ「あなた間違っていますよ」なんてことを言う時間なんてないのです。
関わりたくない人も発信していれば寄ってきません。これはお店の経営でもそう。
ちなみに、
考えを発信していると『自分のことですか?』と言われたりする。
そんなことを聞くのって暴力的だと思う。いちいち気にされたら何も書けやしない。
自意識過剰。
そう感じたならそう受け取ればいいし心当たりがあるから言うのだ。
この言葉を言う人間とは関われない。
— 荒川佳祐 仙台:根白石整骨院 (@arasuke0426) January 22, 2020
そんなことを聞くのって暴力的だと思う。いちいち気にされたら何も書けやしない。
自意識過剰。
そう感じたならそう受け取ればいいし心当たりがあるから言うのだ。
この言葉を言う人間とは関われない。
こういう人とは一切の関わりを持たないので(笑)
最終的には書きたいことを書く
こういう文章も書きたいから書くし、美味しいお店のことも、健康情報も書きたいから書く。
書きたいこと、自分らしい文章を発信してきます。
その中で「荒川はどんな人なのか?」と興味を持ってもらえて読んでくれたら嬉しいです。
では、また!
根白石整骨院の特徴
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こりや頭痛など自律神経の不調からくる「女性のお悩み」を得意にしている整体師。
ぜひ気軽にご相談ください。
荒川 佳祐
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