アウトプットを前提に学ぶと「想像力」が身につく気がする。

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。

日本料理うつせみ

ちらし寿司をテイクアウトできるので実家にお土産に。

美味しいに決まっている。

見たとおり美味しいです(笑)

普段ボクは美味しいものを食べているので、たまにはと実家に何かしら買うようにしています。

誰かの言葉を借りれば「罪の意識が軽くなる」です(笑)

学ぶときアウトプットを意識した方がいい

いろいろなところに学びはありますよね。

それは人と話をすることもですし、体験すること、本を読むこと、情報を手にいてること、そして学びに行くことなどいろいろ。

同じことを体験したり、学んでも人それぞれ受け取り方が違ったりますよね。要するに同じことを学んでも同じ結果にはならないということです。

ボクはこういうのを考えるのが好きなので「なんでだろう?」と考えたりするのですが(笑)

学びをしていて成長したり、結果を出す方は「アウトプット」を前提にしているんですよね。

本を読むことが目的ではく、その本を読んで人に伝えることを前提に学んでいるから知識も増えるし身になるというように。

整体などの技術もそうで、できるようになり、それをどう活かすのか?どう人に伝えるのか?を意識しながら学ぶとやはり成長が違う気がします。

ボクがこのブログでいろいろ書くのも患者さんに伝えるための練習だったりします。

「毎日書こう」と思ったのはアウトプットすることで、学びをするようになると思ったからなのです。

だって毎日書くことを続けるにはそれなりに何かしらなければ書けませんから。

日々の出来事だったり、会話したことなどすべてがネタになっています。

そしてそれについて自分がどう思ったかを毎日考える。

そんなことを日々していると、自分の考えをちゃんと伝えられるようにもなるし、人がどういうことを考えるのかを思うこともできるようになる気がしています。

想像力が身につくようになる気がしています。

どんな仕事だって想像力は必要なことですからね。

漠然と「成長しないかなぁ」と思って本読んだり、映画を見てもしない気がしてます(笑)

では、また明日!!

【根白石整骨院の特徴】院長の荒川は元高校球児で
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こり・首の痛みや頸椎症・頸椎ヘルニア、頭痛・不眠症など「自律神経と首の不調」を得意にしている整体師。
子供の整体、足底筋膜炎・股関節の痛み・坐骨神経痛の専門院 どこに行っても「足の痛み・しびれ」が楽にならない方か... Read more »
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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。