どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
はらこ飯とイワシ蒲焼き＠なかぐろ
テイクアウトして食べました。
これが最高に美味しいもの。はらこ飯の鮭がとても美味しくてそれだけでご飯もりもり食べれました（笑）
美味しそうでしょ？
そして、イワシ蒲焼き。
焼き加減や味がもう絶品。これは何回でも食べたい。
今日も食べたいし、明日も食べたいと思いました（笑）
早くお店で呑み食いができる日が来て欲しいものです。
人柄は大事だけどそれだけではない
タクシーに乗ることがあったのですが、その時に「そうだよね」と考えたことを。
ちょっと誤解をされるような内容になるかもですが、思っていることを正直に書こうと。
当たり前ですが、サービスを受けるときにどういう人がいいかというと「人当たりがいい人」や「人柄がいい人」
これは間違いなくほとんど方がそう思うはずです。
寡黙でにこりともしないとちょっと怖いですからね。
でも、本当にそれが正解かというと違う気がするのです。
例えばタクシーの運転手。
ボクだったら、人当たりが良くなくて何も会話しなくていいし、安全運転をしてくれる人が絶対にいいです。
手術を受けるのもそうだと思うのです。
ドクターxじゃないけども、命を助けてくれるならどんな人だっていいとさえ思う。
どんなに丁寧に説明してくれて、優しくされても絶対的に「技術」というものの比重が大きい職業というものがあるんですよね。
自分の仕事もそういう部分があるのかなぁと。
悩みが深い方はとくに「人柄よりも」とそ
ういう傾向があると思います。
これ、だからといって、丁寧に説明することや、人に優しくするということをしなくていいと言っているわけではありませんからね！絶対に勘違いしないで（笑）
そうすることは当たり前で、そういうところにボクらのような職人は逃げてはいけないと思うのです。
接客がうまくなっても、目の前に悩んでいる人を助けることができるわけではないから。
正直に言うと、ボクもごまかしていた時代がありました。技術を接客でカバーみたいに。
「向き合っていない。逃げている」とボクは自分自身に感じました。
そういうこともあってから、どんどん技術上げることに時間やお金を使うようになっていったのです。
もちろん、どちらも持ち合わせいられるように努力はしていきます。人柄がいい人からどうせなら施術を受けたいですもんね。
患者さんからしたらボクはどうなんだろう？（笑）わからないけども努力はしていきますのでよろしくお願いします。
では、また明日！！
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こり・首の痛みや頸椎症・頸椎ヘルニア、頭痛・不眠症など「自律神経と首の不調」を得意にしている整体師。
荒川 佳祐
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