試合のミスは試合で取り返すしかない。だから仕事の悔しさも仕事で取り返すしかないと思う。

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。

山形の日本酒「くどき上手」@まるたけ

美味しい日本酒でした。

ストレスとの向き合い方

小学3年のときに野球をはじめたのですが、所属していた少年野球の監督はけっこう厳しい方でした。

道具を雑に扱ったり、投げたりもですし、もちろん道具にあたるなんてことをしたらめちゃくちゃ怒られるという。

小さなころからそういう教育、指導をされていたので悔しくて道具に当たるということがありませんでした。

三振してバットを地面にたたいたり、エラーしてグローブをベンチに帰ってきて投げた付けたりとか。

プロ野球をテレビでみてきた世代なのでそういうのを真似をしてしている他チームの人はいましたが。

そういうことでボクは怒られた経験が野球をしてきて一度もないですね。

日常生活でもものに当たるということもないです。

もしかしたらその影響もあったのかもしれないし性格なのかもしれませんが(笑)

ボクは「悔しさ」や「嫌なこと」というのを何かで解決をしないようにしています。

例えばお酒を飲んだりとかで紛らわすというのもしません。

お酒を飲んでいるのは単純に飲食が好きだからですし(笑)

もちろんそういう時もあったのですが、嫌な気持ち、不機嫌がより強くなってしまうので嫌なことがあったら飲まない方がいいと思いました。

ひたすら向き合って早く寝るというのがボクの場合は一番な気がしています。

あるプロ野球選手が言ってたのですが「エラーして悔しくて寝れなくて一睡もしないで翌日の試合をしました」ということ。

こういう悔しさは試合で解決するしかないと思うのです。

自分のせいで負けたらなその分自分が活躍して勝たせるというように。

この仕事をしていると悔しいことも多くあります。

お力になれないことだってあるわけなので苦悩することもあるんです。

それも取り返すのも仕事でしかないと思うのです。

お力になれなかったら、さらに学んで成長して他の人に喜んでもらうしかないと。

なんとなく思ったことをつらつらと書いたのではちゃめちゃな文章に(笑)

ストレスはどうやってもないことはないし付き合うしかないですからね。

だからどうするのが一番の方法かは持っていた方がいいと思います。

ぜひ考えてみてください。

根白石整骨院の特徴

院長の荒川は元高校球児で
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こりや首の痛み・頭痛・不眠症など自律神経の不調からくる「女性のお悩み」を得意にしている整体師。

ご不明な点はぜひ気軽にお問合せください。

なぜ「足の痛み・しびれ」で悩まされる方が仙台だけでなく県外からも来院する人が後を絶たないのか? どこに行っても... Read more »
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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。