こんな時でも「酒場」を楽しんでもらうためにお店も努力をしている。そんなお店は応援し続ける@和釀良酒まるたけ

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。

奥播磨の燗酒@まるたけ

桜満開の日本酒ラベル。

マンボウの腸を使った「マンチョウ炒め」

これから一ヶ月続くものに合わせてまるたけ店主が朝に市場へ行き買ってきたようです(笑)

ボクら小さなお店の経営者は給料日に黙っていてお金が振り込まれることはありません。

日々の営業によって生活が成り立っています。

売り上げがなければ生活ができなくなってしまいますので収入を得るために働く必要があります。

そんな中ボクの行きつけのお店「和釀良酒まるたけ」はこういう決断をされました。

【4月5日以降の営業について】

①休業する店舗も増えておりますが、まるたけは休業しません。(定休日は日曜日)
②マンボウ中も酒場の雰囲気を気軽に楽しんで頂くため、11時30分から20時まで(19時ドリンクL.O)の通し営業を行います。
③期間中、ココロもお腹も満腹になって欲しいと願い満望(マンボウ)定食/1,980円をご提供いたします。
※尚、店内は消毒は勿論のこと、換気が良過ぎるくらいの換気を実施しております。

お店はさまざまな役割りがあると思うのです。

だからどんな決断をしても誰からも批判されることはないはず。

ボクは大好きなお店が「休業しない」と決断したのだから全力で応援したいと思います。たぶん自分が同じ立場でも同じ決断をしたとはずだし。

しかも一年前と今は違いますよね。コロナと向き合ってきた一年間の経験があります。

19時までしかお酒を飲めないからなかなか行けませんが、行けるときがあったらね。だってボクの実家みたいなお店だから。

自分が同じ立場になったらどう考えるかなぁと思うと、売り上げがないのもつらいけど、人から求められていないと感じることがとてもキツいことな気がしています。

でも、決してそんなことないですからね。絶対にそんなことはない。

でもそう思っちゃう、人間だもの(笑)

それと一つ。

ボクもお店を経営していますが当たり前に対策をしています。

それは感染をおこしたくないし、自分も守らなければいけないから。

これはどこのお店でも同じだと思いますよ。

とにかく好きなお店は応援し続けます。

○たけさんのブログです。最近の記事は「祈り燗(画像あり)」です。

根白石整骨院の特徴

院長の荒川は元高校球児で
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こりや頭痛・めまい・不眠症など自律神経の不調からくる「女性のお悩み」を得意にしている整体師。

ご不明な点はぜひ気軽にお問合せください。

ゴールデンウィークは3日(金)・4日(土)も営業しています。 なぜ「足の痛み・しびれ」で悩まされる方が仙台だけ... Read more »
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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。