整体に通い疲労を解消するということが「贅沢」ではなく当たり前な世の中になってほしい。

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。

青森の日本酒を飲み比べ＠まるたけ

青森の日本酒が好きなので、こういうのはとても嬉しい。

個人的には真ん中の「豊盃」が一番好きでした。

整体に通うことが「贅沢」ではない世の中に

多くの方を施術してきて思うのは「整体に通うのが当たり前」そんな世の中になってほしいなぁと。

間違ってほしくないのは、体調悪い人が増えて欲しいということではありませんからね笑

もちろん、そんな世の中になればいいけども。ボクがこの仕事をはじめて年々体調が優れないという方が多くなっています。

とくに「子供」が増えていますから、これからもどんどん増えていくことが考えられます。

自分が子供の頃はメガネをしている同級生は限られていましたが、今は割と多くなっていますよね。様々な要因によって疲労が蓄積されて体調が悪いという方が多くなっています。

そうなると「疲労」に対して何かしら対応をしていかなければいけません。

ちなみに、ボクは１０日に一回か、二週間に一回はメンテナンスの施術をうけていますよ。

だって忙しいですから。そして体調の悪い方を相手に仕事をするわけなのでものすごく疲れます。

良い状態を維持しないと自分が体調を崩してしまうので、そうならないようにメンテナンスをしています。

それは贅沢でもなんでもなく「元気で生活するための必要経費」と考えています。

以前、患者さんから「なんかこういうところに通うのは贅沢な気がしてなかなか踏み出せませんでした」と言われたことが。

けっこうひどい状態になってから通院をはじめたので、多くの通院が必要に。

比べようがないけども、早く来ていたらこうはなってなかったのかもしれません。

自分の母親は変形性股関節症で手術をしたのですが、メンテナンスをするという考えがあったらもしかしたら手術をしないですんだかもしれない。

「疲労を解消する」ということが贅沢ではなく、必要なものになってほしいです。

歯科医院にメンテナンスで通うのも今では当たり前になっていますよね？

そんなことをふと思ったのでした。

根白石整骨院の特徴

院長の荒川は元高校球児で
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こりや首の痛み・頭痛・不眠症など自律神経の不調からくる「女性のお悩み」を得意にしている整体師。

ご不明な点はぜひ気軽にお問合せください。

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nenoshiroishi.com

子供の整体（シーバー病・オスグッド）・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。