ぎっくり腰になったらやるべきこと。

京都の日本酒@路地とうや

蒼空は美味しい日本酒なのですが久しぶりに飲みました。

あまり扱っているお店がないからなかなか出会えなくて。

ぎっくり腰になったら

ここ最近は「ぎっくり腰」の方からお問い合わせをいただくことが多くなっています。

ただ、予約が入っていてなかなか受け入れることができていません。

ぎっくり腰になったら、様子見なんてせずに一日も早く整体や整骨院へ行くことをおすすめします。

なぜかというと早期に治療をすれば、改善するのも早いから。

これは絶対的に大事なこと。

それと、すぐに良くしたいなら短期間で多くの治療を受けることが必要になります。

つい先日に、ぎっくり腰で来院された方がいるのですが、身体を伸ばすことができなかったのが一度の施術で伸ばせるようになり、翌日も来院してもらい、しゃがむこともできるようになりました。

仕事を休んでいたようですが2回の施術後には復帰して、その3日後に3回目の施術をして、痛みもないようなので終わり。

こうやって短期間で数回の施術をすることで社会復帰も早期にできるようになります。

慢性的な痛みは一般的には一週間に一度くらいが基本的な通院間隔になりますが、ぎっくり腰などの「ぎっくり系」は短期間に治療が必要なもの。

だから通えないくらい遠方な方は、正直に言うとぎっくり腰では来ない方がいいと思います。

もちろん、良くなるのに時間がかかってもいいという方は大丈夫ですよ!!

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。