ぎっくり腰などの激痛がある場合は間隔を空けずに施術を受けるのをおすすめします。

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。

山形の日本酒「雅山流」@米とぶどう

秋なお酒ですよね。

やはりデザインも大事だなぁと思うのです。

激痛の場合は間隔を空けずに施術が必要


ぎっくり腰などの激痛で日常生活もつらいという場合は1日も早く来院してほしいです。

それだけではなく間隔を空けずに施術を受けてることをおすすめします。

なぜならば激痛がある場合は一度にできる施術に限度があるからです。

同じ姿勢でいたり、寝ているのがつらいはずなので短時間でしかできないので。

だから分けてアプローチをしていく必要があるのです。

ぎっくり腰などの場合は安静にしていても痛みはなかなか変わっていきません。

そんな激痛がある中で日常生活を過ごすのは大変ですから、1日も早く良くした方がいいですよね。

できるなら続けて来院していただいたり、1日空けるくらいで来院をしてください。

2、3回当院の整体をうけてぎっくり腰で前かがみでしか歩けなかった方が普通に歩けるようになったり、寝返りも打てない激痛が打てるようになったりと変化していきます。

これはぎっくり腰に限らず強い痛みがある場合も同じです。

強い痛みがあって、しばらく続いている時は「自分で良くなろうとする働き」が弱くなっているのです。

だからね、それをサポートをして強くなるようにしなければいけないのです。

みなさん忙しいはず。ボクも何日も続けてどこかに通うというのは正直きつい。

でもね、痛みがあったら満足に仕事ができません。

元気だから仕事ができるのです。

あなたに今何が必要なのか考えてください。

もちろん、続けて通えなくても良くはなってくれますのでご安心を。ただし時間はかかります。

ぜひ一度考えてみてくださいね!

根白石整骨院の特徴

院長の荒川は元高校球児で
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こりや首の痛み・頭痛・不眠症など自律神経の不調からくる「女性のお悩み」を得意にしている整体師。

ご不明な点はぜひ気軽にお問合せください。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。