飲食店へ行くときは基本的に予約をしていきます。相手目線で考えたらそうした方がいいと思うから。

月見つくね@おでん さいとう

おでん屋さんなのですが、お酒にあてがとても美味しい。

お酒好きな人が作る料理なんですよね。というか聞いたら好きなようです(笑)

もうそろそろ11月になりますね。

来年のことをしっかり考える時期でもあります。

あーして、こーしてといろいろ考えていますよ。

自分は一人しかいませんから、どうすれば一番活かせるのか?

そんなことを考えています。

行きつけのお店へは予約していく理由

院を経営していますが、あたりまえのようにボクも消費者。

一番意識しているのは自分がされて嫌なことはしないようにということ。

ボクは飲食店の、しかも行きつけというか頻繁にお世話になっていたり、仲良くさせてもらっている方のお店へ行くときは予約をしています。

予約ではなくても行く前に連絡したりはしています。これは同級生のお店でも。

なぜかというと、断る人の気持ちになったら嫌だと思うから。

友達がお店へきて「今いっぱいで入れない!」と断るのってきついと思うのです。

わざわざ来てもらったのに申し訳ないなぁと。知らない人ならまだしも、知っている仲いい人なら特に。

行く方からすると「空いてたら入れればいいかなl」程度な気持ちだったりすると思うのですがね。

ボクもそう思う時だってありますよ(笑)

でも、それは自分の気持ちであって、相手がそうではないと思うのです。

「親しき中にも礼儀あり」じゃないですけど、人と仲良くしたかったら気遣いは大事な気がしているのです。

行きつけのお店の人は好きな人ばかり。仲良くしてほしいですからね。

ここ勘違いして「常連だから入れてくれよ」では嫌われてしまいますよ!(笑)

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。