一回行ったからと言って「通わなければいけない」というわけではありません。

鍋島@大石屋

日本酒を飲み始めたときに好きになった日本酒が「鍋島」

飲みやすくてバランスがいいというもの。

そのときは単純に「美味しい」と思っただけですが。

26歳と遅いデビューでしたがね。

味覚が変わったり、種類や飲み方によって変わるので何歳からでもチャレンジしてみてほしいなぁと思っています。

お店によっても違うからね。

通う通わないは患者さんの判断

お問い合わせで聞かれたことを今回は記事にしようと。

「一度通院したら通わなければいけないのですか?」そういった質問をいただきました。

ボクの答えは

「良くなるためには通院は必要ですが通う通わないは患者さんの判断なので通わなければいけないということはありません」

うちでは初回に何か買ってもらうこともありませんからね。

一度通って気に入ったら通っていただければ。

そうでなければ通う必要なんてありませんよ。

SNSで「最初に回数に応じて割引される券を10万で購入した」というのを目にしました。

こういうことは他のところではあるようですがうちでは一切ありませんのでご安心ください。

それと痛みを改善するためには基本は定期的な通院が必要です。

本当に目安でしかないですが最低でも5回くらいは一週間間隔で必要。

通わずに良くするなんてできませんからね。

いろいろな都合もあるのはわかりますがボクらは良くするためにサポートするのが仕事。

来たいときに来てくださいなんてことは絶対に言えませんから。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。