知らない人ばかりが出ているドラマを観なくなったし新しい歌手の歌も聞かなくなってきたのは老化?

ハムカツ@酒趣

こういう「ジャンク」と言われるようなものを食べながら飲むお酒も美味しいものです。

楽しみ方や正解は一つではなく、そのときそのときによって変わってくるように思う。

「今」の作品に興味が薄れてきたのは老化?

今回は本当にただの独り言のようなブログ。

答えも何もない役にも立たない記事に(笑)

でも、同世代の方にはもしかしたら共感してもらえるかもしれません。

ボクはドラマが好きで昔の作品を何度も観ているし、最近の作品は録画しています。

たまった作品を一気にまとめて観ることもあるし、録画したらすぐに空いている時間に観ることもある。

そういう生活をずっとしてきたのですが、ここにきてある変化が。

「これは観なくてもいいなぁ」というのが多くなってきたということ。

作品が面白いつまらないの前に、知っている出演者がいないことも多くなってきたから。

もちろん知っている方は出ているけど、メインの方々がわからないことも。

子供のころ大人が「みんな同じ顔に見える」と言っていて意味がわからなかったけど最近気持ちがわかってきました(笑)

紅白を見ていてそんな気持ちになりましたし。

歌に関して言えばまったく最近の歌手がわからない。

聞いている歌と言えば昔から好きな福山雅治だったり、自分の青春時代に聞いていたような昔の歌がとても多い。

そうなってしまったのです。

歌にしてもドラマにして作品のレベルが今と昔を比べてどうなのか答えは持ち合わせていないけど「今」に対して興味は薄くなってきている。

これは老化なのか(笑)悩むところですね。

新しい情報を入れるために聞いたり見たりした方がいいのか?

それとも好きなものばかりをこれからは観たり聞いたりした方がいいのか?

そんなことをふと思ったり。

今を知らないのに「昔の方が良かった」というような大人にはなりたくないのでね(笑)

ただね、昔のドラマは=主題歌というようにあったと思うけど、今のドラマを観ていても主題歌が意識に残らないのですよ。

そんなことを若い患者さんに今度話を聞いてみよう(笑)

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。