急激な気温上昇で不調がでやすい。

グラタン?@汁句

じゃがいもに塩辛とチーズが乗って焼いたグラタン。

これがお酒に合う。

日本酒を飲んでいなかったのですがこの料理だけは飲みましたからね。

今更というかドラマ「VIVANT」を見ました。

めちゃくちゃお金がかかっているなぁ!と思いましたね(笑)

出演者が主役級ばかりですし、ロケもけっこうかかっているなぁと。

そんなドラマを観るのは久しぶり。

流れるような展開でわくわくが止まらないドラマでしたね。

堺雅人の演技は引きこまれますね。天才だ(笑)

なかなか地上波では見れない規模だと思いますがこういう作品をもっと見たいですね。

気温が急激にあがると急性的な症状が増える

気温が上がり暖かくなると身体が楽になる思っている方は多いですがそんなことありません。

とくに寒かったのに急激に上がると身体は対応できなくてさまざまな不調がでやすくなります。

めまい、頭痛などの自律神経の症状だったり、ぎっくりなどの急性的な症状。

寒くて「体温を上げようと」と頑張っていた自律神経が、突然に「体温を下げようと」と真逆の頑張りをしなければいけないのでくたびれてしまうから。

それは疲れますよね。

ただでさえ日常生活で疲労が蓄積されているのに、急性的な疲労が加われば不調がでやすくなってしまうのです。

人は生活をしていれば誰だってどうしたって疲れるもの。

仕方がないことなのですが、不調がでないようにするにはメンテナンスやケアで蓄積疲労を最小限にしておくことや、積極的に「休息」をとり疲労を少なくすることが大事に。

なかなか休息を多くとることは難しい世の中ですので、人の手を借りるのが一番手っ取り早いかと思います。

自分でやれることありますか?と聞かれるけど疲労を解消するためにやれるのは休むことぐらいなのです。

そしてお伝えしているセルフケア。

自分でやれない部分は我々専門家がやるべきところなのですよ。

やれることと、やれないことがあるということはぜひ覚えてくださいね!

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。