いろいろなお店で食べるのですが、ここの麻婆豆腐が美味しい気がします。
二日町にあたらしくできたお店なのですがおすすめ!
美味しい紹興酒や日本酒も飲めますよ。
夏も首は冷やさないように
真夏は暑い。そんなことは誰でも知ってますよね。
そして真夏は冷えることがとても多いのです。
暑い外と対照的に、室内は基本的に涼しいところが多いから。
とくに首元が冷えてしまい首こりで悩まされる方が夏は多くなります。
首元を冷やしてしまうと全身が冷えてしまい「首こり」が強くでやすくなります。
免疫機能が落ちてしまうと首こりの症状がでるから。
涼しい室内で身体が冷えてしまって首こりだけではなく、風邪を引いてしまう方は少なくありません。
こういうことを書くと冷えないように室温を上げればいいと考える方がいますが間違いですからね。
そんなことをしたら逆に暑くなって熱中症にもなるし、汗をかいて疲れてしまいますから。
では、どうすればいいか?
首元が冷えないようにストールや薄い羽織る服をきるのです。
うちに来院される方のほとんどが車なので、これだけ暑ければ冷房をガンガンかけてくると思います。
とくに女性に多いのですが、首元が出ている薄着の方は首元を触れると冷えていることが多いのです。
先日も「手を置かられたら暖かくて気持ち良くないですか?」と聞いたら「気持ちいいです」というやり取りが。
それは冷えすぎているから気持ちいいと感じるのです。
車の運転をするときは、エアコンをちゃんとかけて薄着にならないようにする必要があるのです。
体調管理とはこういうことなんですよ。
ボクは夏でも素材は変えるのですが長袖シャツを着るようにしています。
暑い時は袖をまくればいいし、室内で涼しいと思ったら袖をもどせばいいから。
たまにお店の人に「涼しすぎるので温度あげてもらってもいいですか?」と言っている方を見るのですが、それぞれにとって適温が違うから、あなたに合わせてくれることなんてないわけです。
そういうことを言う方はノースリーブなどの薄着です。
自分の身体を守るために薄い羽織れるものを持ち歩くことをおすすめします。
【根白石整骨院ってどんなところ?は下記の記事を】
【根白石整骨院のホームページ】
荒川 佳祐
最新記事 by 荒川 佳祐 (全て見る)
- 「もっと早く来ればよかった」自分でなんとかする方法を探すより一日も早く専門家へ。 - 2024年11月21日
- シーバー病で悩まされていてテーピングをして運動してたらアキレス腱も痛くなった。だからテーピングをしないのです。 - 2024年11月20日
- 「冷える」季節に大事なこと。 - 2024年11月19日