整骨院が営業をやめないのは緊急事態宣言で休業要請される業種とされない業種がある。

ビビンパ丼。

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。

これもテイクアウトしたものです。フレンチなのにビビンパ丼がでてくるという(笑)

今日は同級生のお店でテイクアウトをします。

こういう機会がないと居酒屋の料理を自宅で食べることもできないからちょっと楽しみです。

でも絶対的にお店で食べた方が美味しいですけどね。作り立ては最強ですから。

ただ今はそういう小さな楽しみをみつけることも大事ですよね。

どんなものを食べたのかは明日載せるかもしれません(笑)

緊急事態宣言と整骨院

昨日のブログではじめての方の受付を再開するということを書いたのですが早速予約をいただきました。

やはり必要としている人はいるんですよね。

たぶんこの状況はしばらくは続くと考えています。

緊急事態宣言が全国で5月6日までとされましたがそれで「はい終わり!」となるとは考えられません。

整体に通うのもですし美容室などへ行くのも「落ち着いたら」と考えるとどれだけ先に話になるのかわかりませんよね。

落ち着くのがいつかわかりませんから。

だから緊急事態宣言が出されていても根白石整骨院は立ち止まることなく営業をしています。

休業要請される業種とされない業種

宮城県・仙台では多くのお店が休業していますし、増えてきています。

デパートやショッピングモールなどほぼ休業。

そして個人店でも休まれている方も。

東京でもそうだったのですが整骨院は休業要請されない業種です。

エステや国家資格のないリラクゼーションなどは当てはまるようですが整骨院は対象外。

そんな人いないと思うけど「なんであの人は営業しているんだろう?」と思った方はそれが理由です。

もちろん状況をみて、安全を確保できないと判断したら営業をやめますがそうならない限り通常営業を続けてきます。

お店へ行ってもいいのか?

それぞれのお店で対応が違うと思います。

当院は既存の患者さんには熱があるなどの体調が悪くなければ遠慮なく来てくださいとお伝えしています。むしろ体調を良くして免疫力を高めて予防しましょうという感じです。

そういう意識高い方が多いのが当院の自慢でもあります(笑)

しかし、はじめての方は「来てください!」とは言いません。

知らない人が来るというのはとてもリスクの高いものだから。

根白石整骨院ではLINE登録を必須にして事前カウンセリングをして受け入れるかどうするか判断させていただいています。

ちょっと上から目線な言葉になってしまいましたが「それでも行きたい!」という方でなければ今は来るべきではないというのがボクの考え。

必ず受け入れるとはお約束できませんが本当に困っている方まずはLINEでご相談ください。

根白石整骨院の特徴

院長の荒川は元高校球児で
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こりや頭痛など自律神経の不調からくる「女性のお悩み」を得意にしている整体師。

ぜひ気軽にご相談ください。

子供の整体、足底筋膜炎・股関節の痛み・坐骨神経痛の専門院 どこに行っても「足の痛み・しびれ」が楽にならない方か... Read more »
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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。