今はそんなにビールを飲みませんがどうしても飲みたい時があって。
やはりのどが渇いているときはビールでぐびぐびいきたくなりますね。
黒ビールが飲みたくなるときもあって。
今日はそんなお酒について話を書こうと思います。
味覚と肝臓の関係
お酒を大量に飲んだあとにビールを飲むと苦く感じるときありませんか?
ボクはあまりビールを飲みませんが、何軒もはじごして、最後にラーメン屋とか行った瓶ビールを誰かが頼んで飲むことがあるのですが「にがっ!!」と感じるときが(笑)
そうではなくても「今日は苦く感じるなぁ」というときありません?
これは肝臓が疲れている反応。
肝臓と味覚は関係があり、肝臓が疲れてくると影響がでてきます。
ちなみに目や鼻も。肝臓が強くない人がお酒を飲んでくしゃみが止まらなくなるのは肝臓の反応。
人はこうやって内臓の反応がでます。
二日酔いになって、コーヒーを飲んで苦く感じるのもそういう影響。
お酒を飲んで「今日美味しくない」と感じるときは肝臓が疲れているサイン。
そういうときは飲まない方がいいです。
そして、肝臓が疲れているときに飲むと顔が赤くなります。
普段ならないのにそうなるのは疲れているということなのです。
早く寝ましょう!というサインだと思ってくださいね(笑)
ボクは毎日お酒を飲むことをしないので、こういうのは敏感に感じます。
お酒を飲めば睡眠が浅くなるので、基本的には飲まない生活を。
ただし飲むときは飲む(笑)
出ている反応は「気のせい」じゃないんですよ!!
とくに今は肝臓が疲れている方がとても多いです。
肩や膝が痛くなったり、頭痛や背中が痛みを感じるのも肝臓が影響していますよ。
飲み過ぎがだけが原因ではありませんので。
こういったお悩みもご相談くださいね。
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