通院間隔を空けるタイミング。

じゃがいものおでん@汁句

ここのお店へ行くといつもお任せで食べるので、あまりこのじゃがいものおでんを食べることはないけど密かに好き。

じゃがいもがお出汁に合っているのだと思うのです。

甘味が増して。そうなるとお酒も飲んじゃうという(笑)

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通院間隔をあけるタイミング

整体など通院していて間隔を空けるタイミングというものがあります。

それは状態が良くなってきたら。

何回通ったとかはまったく関係ありません。

状態がいいから様子をみてみようということで通院間隔を空けることができるのです

腰が痛い、首が痛い、膝が痛いというような状態で「間隔空けていいですか?」と聞かれたら「えっ?!」となりませんか(笑)

痛みの強さがあり、あちこち痛みがあるときは、通院間隔をあけるタイミングではありません。

何度かブログには書いているのですが、人によって状態をキープできる「力」が違います。

それはその人の持っている「体力」が影響しているのです。

二週間持つ人もいれば、一週間しか持たない人もいる。

だから体力がない方は、通院間隔を最初は空けるのは難しい。

同じような症状でも、人によって良くなるスピードが違うのはこういったことが影響するから。

お問合せで「だいたいどれくらいで良くなるものですか?」と聞かれることがあるのですが、その人の状態を見ないとわからないのです。

5回で良くなる方もいれば、15回かかることもあるわけで。

人と比べられません。自分にあった良くなり方があるということはぜひ覚えていただければと思います。

メンテナンスと改善では通院間隔が違うよ!というブログを以前書いていたので、こちらの記事も読んでぜひ参考にしてください。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。