評価は頑張りではなく成果。

紹興酒@ジウプ

いろいろな紹興酒をいただきました。

ここのお店で紹興酒を飲んで「美味しい」ということを知ったのです。

知らないことを教えてくれるお店の存在は大きい。

成果をあげることでしか評価はされない

毎月東京へ行っているので患者さんから「先生は頑張っていますよね」と言われることも多いです。

プライベートでも知り合いに言われることもある。

素直に「ありがとうございます」という気持ちにはなります。

でもね、頑張るのは当たり前なんですよね。

痛みで悩まされている方が訪れる場所で仕事をしているわけですから。

ボクがどれだけ頑張っていても成果を上げなければ何の意味もない。

プロ野球選手がめちゃくちゃ練習をしても試合に出てヒットを打つなどの結果を残さなければ評価はされないですよね。

そのうち戦力外になってしまうわけです。

頑張ってもやりたいことが続けられないのです。

自分の仕事もそうで、どれだけ努力をしても患者さんが来なければ仕事を続けることができません。

ボクが今日も出勤しているのは予約があるからでなければ休みなんですよね。

コンビニよりも多い業界とい厳しい環境ですから、成果をあげられるようにしなければいけません。

自分は成果をあげられる取り組みをしているのか?たまにそうやって自分自身を業過します。

そんなことしたくないけど(笑)やらないとやっていけないのが現実。

厳しい世界なのです。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。