これだけでワインがすすんでしまいますね。
ボクはブログを書くとき、バァーっと書くのであまり見直しをしません。
誤字脱字はけっこうありますが、うまく読んでくださいね(笑)
足底筋膜炎は「冷え」で増加しやすい
足底筋膜炎というのは足の裏、かかとの痛みのことを言います。
夏場もですし、寒くなってくる時期は急増します。
なぜかというと「冷え」が起きるから。
夏場はエアコンの冷気で足元が冷えて痛みを感じやすくなります。
そうなんです。足底筋膜炎は冷えが関係するもの。
ただこの冷えが大きな原因ではなく、疲労がたまることによって循環が悪くなって冷えているのが前提にあるのです。
それに+して冷えが起きると足底筋膜炎を引き起こしてしまうのです。
循環が悪くなっているのは「自律神経」の働きが悪くなっているからです。
自律神経の根本は「脳」
脳の働きが悪くなっていることで、循環が悪くなり冷えを起こしているので、やるべきことは脳の働きを良くすること。
ボクは「脳脊髄液調整法」という療法によって、脳の働きを良くしていきます。
ちなみにこの施術療法を宮城県、仙台で認定されているのは荒川だけ。
この脳脊髄液調整法を学んだことで、足底筋膜炎の改善スピードが早くなったし、精度がものすごく上がりました。
いま足底筋膜炎を施術する整体や整骨院が増えてきましたが、以前はあまりなく根白石整骨院に来る方がものすごく多かったのです。
月に10名来院されたこともありますし。
根白石にですよ?(笑)
一つの症状でそれだけ来院されるなんて、とても珍しいこと。
今は足底筋膜炎の広告出すところが増えて少なくなりましたが(笑)
それでもいいというか、まず近くの院へ行ってみてそれで良くなっているならOK!
でも、治療に通っているけどなかなか良くならないという方は、ちょっと遠くても頑張ってきてください。
足底筋膜炎で悩まされる方は県外からも多く来院されていますから。
一番自信のあるものは何?と聞かれたらボクは「足底筋膜炎」と答えるでしょう。
自分自身も悩まされたものなので。
ぜひ足底筋膜炎で悩まされている方は荒川に相談してください。
【根白石整骨院ってどんなところ?は下記の記事を】
【根白石整骨院のホームページ】
荒川 佳祐
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