普段はメニューにありませんが、コースでお願いしたらカレーが出てきました。
これがとても美味しい。
辛みがあまりなく旨味があるカレー。
辛さが強いと痛みになって、何を食べているのかわからなくなりますからね(笑)
自律神経を守る睡眠方法
夏場にはエアコンを使って寝てくださいとお伝えしています。
暑くなりすぎると代謝がおこり汗をかいてしまうからそれを防ぐために。
だから睡眠中は同じ室温でねるためにエアコンを使うよう指導をしています。
睡眠時間をとれても、質が悪ければ疲労は改善されませんから。
これは寒くなっても同じなのです。
室温が低すぎると熱を作るために身体は働かなければいけません。
寝ているのに寝ていない状態になるのです。
だから、自律神経を守るためには、この時期もエアコンを使って寝る必要があるのです。
自律神経の根本は「脳」
この脳は睡眠をしているときに疲れを回復していくのですが、睡眠時間が足りない、質が悪いとどんどん疲労を蓄積してしまい痛みや不調がでるように。もちろん老化も進行させてしまいます。
エアコンの温度設定を冬は18℃から20℃くらいに設定して寝てください。
そして自動設定にしましょう。
こうやって寝ることが大事です。もちろん荒川もそうやって寝ていますよ。
睡眠不足になれば痛みや不調もですし、風邪もひきやすくなります。
こういうことをお伝えすると「乾燥しませんか?」と聞かれるのですが加湿器もつければいいのです。
対応策はなんだってありますよ(笑)
睡眠不足では何も改善されません。睡眠不足であれば痛みがあるまま。
とくにこの時期は睡眠不足や風邪っぽさから「首こり」で悩まされる方が多くなります。
もうすでに気温は低いのでエアコンを使ってんて下さいね。
痛みや不調を改善したいなら、これはやらなきゃないこと。
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荒川 佳祐
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