荒川が所属していて毎月東京へ行って学ばせていただいている「パーフェクトクラニオロジー協会」の会長である宮野博隆先生が本を出版されました。
学ばせていただいている先生が本を出版されました。
症状では腰痛、うつに続いて『糖尿病』
どなたさまにも参考になるはずです😁#糖尿病#脳呼吸https://t.co/lqwSSEHx1i
— 荒川佳祐 仙台:根白石整骨院 (@arasuke0426) December 20, 2022
「腰痛」「うつ」に続いて今回は「糖尿病」。
整体と糖尿病?と思われる方がいるかもしれませんがね。
まず最初に書いておきますと、ボクらは病気に対しては何もすることができません。
糖尿病という病気への治療は病院がおこなうもの。
ただ、これは痛みにも言えることですが、それだけですべてが補えているわけではありません。
数値が上がっているものを下げる、下がっているものを上げるというのは薬でコントロールをしますが、ではなぜ機能が落ちているのかという「全身」の面にはアプローチができていませんよね。
局所的な治療と、全体的な治療をすれば悩まされる人の助けになるという考え。
身体を良くしていった「結果」悪かったものが良くなるということなのです。
本についてはここでは触れませんが、糖尿病に限らず他の病気や健康についても参考になることが書かれています。
腰痛の本を出したときは腰痛の方が、うつの本を出したときはうつで悩まされている方からのお問合せが増えました。
今回も糖尿病で悩まされている方からのお問合せが増えるかもしれません(笑)
何度も書きますがボクらは糖尿病の治療をするのではなく、身体を良くしていく膵臓へのアプローチをしていくことで「結果」として糖尿病も良い方向へ行くというものです。
そういったことを理解されている方であれば、大歓迎ですので「何か他にアプローチがないかな?」と糖尿病で悩まされている方はお問い合わせくださいね!!
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荒川 佳祐
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