人は生まれ持って体力が違う。それが良くなりやすい人と良くなりにくい人の違いの一つ。

神川@まるたけ

北海道の日本酒です。

あまり北海道の日本酒はイメージにないかもしれませんがこれ人気なんですよ。

これ飲兵衛には常識なのですが、お酒を飲むときは一緒にお水を飲むということ。

二日酔いを予防してくれますよ。

良くなりやすいタイプと良くなりにくいタイプ

お正月はスマホでブログを更新するのでたぶん短いブログになる予感。

年末年始も休まずにブログを更新しますからね。

タイトルというか書くことは年内は決まっていますがお正月のは本当にどうしようもないこと書くかも(笑)

準備してから休みに入るつもりなのでちゃんとしたこと書けるように頑張ります(笑)

では、本題へ。

治りやすい人と治りにくい人がいます。

この違いはなんだと思いますか?

いろいろな要素がありますが、今回は「体力」という面で。

人それぞれ体力は違います。

ものすごく体力があってフルで動いてから不調が出る方もいれば、そんなに無理をしていないのに不調が出る方がいるのは「体力」の違い。

子供の痛みがわかりやすいのですが、一般的にスポーツ障害や成長痛と言われているもので悩まされるタイプは、体力があり過ぎてオーバーワークになっているか、体力がなくなてなっているというのがあります。

スポーツを特にしていないのに痛みがでるのは後者のタイプ。施術をしてすぐに寝てしまうのもそう。

これは生まれ持った体質なんです。

その部分を大きく変化するのは簡単なことではありません。

自分でそういうものだと受け入れて気をつけて生活を送る必要があるということなのです。

睡眠をしっかりとる、無理をし過ぎないようにする、身体のケアやメンテナンスを積極的にするなど。

施術をしても自分で維持するのが難しいので、体力ある人に比べれば通院間隔も短くしなければいけないし回数も増えてしまいまう。

人によって違うのでs。

だからね、安易に人の健康についてやこういう通うことに対して言ってはいけないのです。

自分はそれで大丈夫かもしれませんが、相手はどうかなんてわかりませんからね。

無理ができる人もいれば、できない人もいる。

そういうことを多くの方に知ってもらえれば、もっと優しい世界になるのではないかと思うのです。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。