「何も楽しめなかった」のが身体が楽になって美味しさ楽しさ、そして疲労がわかってきたという報告。

どら焼きがどうしても食べたくてローソンで購入。

どら焼きが大好き(笑)

頻繁に食べるわけじゃないけど食べたときの美味しいって格別。

代わりがないですね(笑)

何も感じないは壊れる前兆

20代の患者さんから言われたのですが「ここに来るまでは本当に何も楽しくなかった」ということ。

首こりがひどく身体がつらくてどうにもこうにもならなかったようです。

日常生活にも支障がでてきて当院へ来院されました。

何を食べても美味しくないし、楽しいことをしても楽しめない。

寝るのが好きだったようだけど寝れないしあちこち痛くて寝るとつらい状態に。

怖くなったようです。寝るのが。

つねに体調が悪くて自分が疲れているのかどうかもわからなくなったようです。

でも、通うようになってから美味しさ楽しさがまたわかるようになったとのこと。

何を食べても美味しくないなんてつらい。

そして「疲労」がわかるようになってきたようです。

「あ、疲れたなぁ」と感じるようになり、これ以上は無理をしてはいけないと対処もできるように。

これは本当に大事なことで元気になったからといって疲れないわけではありません。

疲労が蓄積すれば「疲れる」わけです。

それを感じるのが正常。

そういうサインがでれば対処することができるので、正常であれば人の身体はこういうサインがでるようになっているのです。

おかしくなってしまうと感じられなくなるのです。

ボクがメンテナンスを受けるようにしているのは仕事を頑張りたいし、何よりも美味しいものを美味しく食べたり飲んだりしたいから。

それが生きがいなのでね(笑)

壊れてしまう前におかしいなぁと思ったらぜひ相談してくださいね!!

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。