銀杏の季節
街中をありているとなかなかの匂いがしますね。
そういう季節ということです。
もう冬がやってきますね。
風邪を予防する冬の熟睡方法
寒暖差が大きく風邪を引いている方が増えていますね。
学級閉鎖になっている小学校もあるようです。
なんとかして予防をしていく必要があります。
一番やるべきことは身体を休ませることなので「熟睡」がなによりも大事になります。
夏場に書きましたが「エアコンを使って寝てください」ということを。
これは冬場でも同じでエアコンを使って寝る必要があるのです。
設定温度を18℃から22℃くらいにして自動設定で寝るのです。
夏場で汗をかいて寝るのが身体に悪いから涼しくしましょうと同じで、寒すぎる環境で寝ると身体は休まらず熟睡することができないからです。
18℃以下になると寒くて身体は体温を上げようと働かなくてはいけないので疲れてしまいます。
一定の室温で寝ることで身体が休まってくれます。
「寝ているのに疲れる」これでは睡眠をしている意味がありませんよね。
寝るために寝るのではなく、身体を休ませるために寝るのです。
これを理解していない方が多いです。
ソファーなどで寝る、こたつで寝るなど、ちゃんとしていない睡眠環境で寝ていては身体は休まりません。
・室温を一定に保つ
・ちゃんとした環境で寝る
これらを心かけることで風邪を予防していきましょう。
夏に比べてエアコンをつけて寝ると電気料金はかかりますが風邪を引いて仕事を休んだり、日常生活に支障をきたすことの方がデメリットが大きいはず。
「自分の身体は自分で守る」
ぜひ実践してくださいね！！
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荒川が所属している「パーフェクトクラニオロジー協会」の会長である宮野博隆先生は本を何冊も出版されていています。
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2022-01-19 13:16
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荒川 佳祐
子供の整体（シーバー病・オスグッド）・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。
美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。
冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。
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