大きさもだけど、まだ今からって感じでしたね。
どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
お世話になっているいくつかの飲食店へ行くと、ボクは基本的にお酒を自分で注文しません。
年間200種類は日本酒を飲んでいると思うけど、この料理にどの日本酒が合うって自分で選ぶよりももっと知っている「プロ」に任せた方がボクは間違いないと思っているからです。
そして、そういう楽しみ方をしたい。
この人はこの料理にどんな日本酒を出すのだろうと、その人ならではのサービスを楽しむことが好きです。
だからマニュアル通り「の○○には●●」というのは個人的には好きではありません。
もし、そうであったらそのお店へ行く理由がないと思うのです。
ちなみに、ボクが丸投げしているお店は3店。
この3店へ行くと次というと次の日本酒がでてきます。
1つのお店はグラスの量を見て何も言わなくても勝手にでてきますけどね(笑)
それも関係性があってできること。
こういう体験をしていると当たり前のレベルが自動的に上がってしまうのです。
ただ、こうやってボクの好きなようにしてくれるサービスって当たり前じゃないんです。
関係性もなければできないし、それだけの能力もなければできないから。
ボクの場合、店選びの基準でお酒を任せられる人がいるというのは大きな割合を占めています。
仙台大町のまるたけです。
今宵のオススメ酒は「備前雄町」×「K1801酵母」で醸す、力強い米の旨味と華やかな吟醸香『福小町』特別純米「雄町」(秋田)。
A先生、イクラに続けて、揺さぶりの挑発で申し訳ありません…笑https://t.co/MF6ETc9HmD#まるたけ#日本酒#福小町#秋田#備前雄町 pic.twitter.com/ujqRp677R2
— 仙台大町の日本酒処 和醸良酒○たけ(まるたけ) (@w_marutake) August 21, 2019
このA先生とはボクのこと(笑)
これも関係性があってできること。
そしてボクはいくらも福小町もいただくという(笑)
おはようございます(^^)
昨日も素敵な酒場でした。酒場は出会いや学びがあるから楽しいです。
美味しい料理と日本酒だけが酒場の楽しみではないと思ってます。
だからお店の雰囲気って大事かと。
素晴らしいお店ばかりで感謝です。 pic.twitter.com/NWKJjim5Yr
— 荒川佳祐 仙台:根白石整骨院 (@arasuke0426) August 29, 2019
本当にボクが楽しく飲食を楽しめるのは素敵なお店や方々のおかげ。
感謝する気持ちを忘れてはいけないと思ったのでした。
荒川 佳祐
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