パティシエからケーキを。
どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
ボクが食べたのはこのケーキ。
芋を使ってこの色をだしているらしい。メニュー名はわかりません(笑)
久しぶりにこのパティシエが作っているケーキを食べましたが懐かしい感じが(笑)
こだわっていて好きだなぁ。
お店の人と仲がいい理由
先日もケーキをいただいたパティシエと食事へ行ってきたのです。
以前働いていたお店で仲良くなって。
いろいろな人に言われるのですが「なんでお店の人とそんなに仲良いの？」と。
確かにボクがお世話になっているお店の人とは仲良くさせていただいています。
仲良いというか、ボクは仲良くなりたいと思っている人たちだから。
完全に最初はこちらの片思いですよ。
仲良くなるきっかけ
どうすれば仲良くなれるか？と言われたらそれはたくさん会うこと（お店へ通う）。
そして美味しければ美味しかったという感想をちゃんと言う。
実はボクはしているのはそれだけです。
あまり会っていない、話もそんなにしたことない人とそんなに仲良くなれませんよね？
そして、料理を作っている人だって、多くの回数を食べて美味しいと言われたら嫌な気はしないはずです。
しかも美味しくなかったら通わないじゃないですか？
いろいろ話をしているうちにお互いの信頼関係を築くことができたから仲良くなっていると思うのです。
何も求めない
一番大事なことはお店へ何も求めない。
たくさん通っているからサービスをしてほしいと思ったり、無理を聞いてもらう、わがままをいうなんてのは論外。
と言っても、お店によってはメニューにないのたまに作ってもらったりするけれどそれはこちらからは決して求めない。
作る？と言われたらお願いしますと言うのです(笑)
偉そうにせずに感謝と伝えれば自然と仲良くなります
そんなことを通して今では一緒にお酒も飲みに行くし、旅行へも行くようになった方もいます。
別に一緒に飲みに行きたい、旅行へ行きたいと思って仲良くなっただけではなく、仲良くなって「じゃ今度ここへ行きましょう」という感じで楽しいを共有したくなるから自然とそうなったというだけ。
わからないけれど、ボクはお店へ何か求めたりする人だったら、そうはなっていないと思います。
そんな感じで近づいて行ったら気持ち悪いですからね(笑)
親しき中にも礼儀あり
いつも行っているところだから許してくれるだろうと時間に遅れて行ったり、ちょっとぐらいはこれぐらいはいいだろうとしてはいけません。
「親しき中にも礼儀あり」なんです。
はっきりいうと、ボクなんかいなくたってそのお店は成り立つ。
来なくたって困らないわけです。
だから絶対に迷惑をかけてはダメなのです。
ボクは迷惑をかけそうな人はお世話になっているお店へ連れて行きません。
本当に素敵な人が多くと幸せな時間を過ごさせてもらっていますよ。
荒川 佳祐
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