どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
いくらと穴子＠うつせみ
いくらが好きなのでこれからの季節どれだけ食べれるか楽しみです(笑)
何でもいいかと言われたら違ってやはり調理する人によって味付けが違う。
処理の仕方によって硬さが違ったり。生まれが岩手県釜石市なのでよく食べてきたのもあっていくらにはちょっとうるさいです(笑)
痛みがあるということ
「痛みがあるのですが運動してもいいのですか？」これは子供整体で通われている親御さんからよく言われること。
まず痛みがなぜでているのかをまず理解する必要があると思いますが、痛みがあることはやってはいけません。
なぜ痛みがでるのかというと「それ以上使う（動かす）と壊れるよ」というサインだから。
誰だって痛みがでるのは嫌なことです。なければいい。
でも痛みは悪いものではなく「やってはいけない」という信号をだしてくれているのです。
壊れるとは？
スネの内側が痛い！
子供の症状でわかりやすいのが「シンスプリント」
シンスプリントというのは足のスネの内側に痛みがでることを言います。
よく走るスポーツをしている子供に多いのですが最初は筋肉の痛みがでます。
それを無理してしまうと今度は疲労骨折してしまいます。
ボクは高校球児だったのですが冬場はものすごく走ります。陸上部並みに走らされた気がしますがやはりシンスプリントからこの疲労骨折になっている人が多くいました。
止めるのは親の仕事
最終的に子供を止めることができるのは親です。
ちなみに根白石整骨院では「やっていい」「やってはいけない」をはっきりとお伝えさせていただきます。
そこで最終的に決めるのは本人。
でもボクは大きなけがから守るためにもこの仕事をしているのでかなり強く言います。
「だから言ったじゃないですか！」は一番言いたくない言葉なので。
「子供がやれると言っているから」というので判断してはいけません。子供はやりたいに決まってますから。
痛みがあっても「痛くない」と言いますよ。
「痛い」という場合は絶対に無理をさせないでください。
間違っても「痛みがあるのにやらせる」という判断はしないように。
根白石整骨院の特徴
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こりや頭痛・めまい・不眠症など自律神経の不調からくる「女性のお悩み」を得意にしている整体師。
ご不明な点はぜひ気軽にお問合せください。
荒川 佳祐
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