鶏肉料理好きにはたまらない一品。
美味しくてペロリと食べてしまいました(笑)
揚げ物は外でしか食べませんから、逆に外だと揚げ物を食べがち。
好きなんですよね揚げ物(笑)
足底筋膜炎とふくらはぎのむくみ
今年になってから足底筋膜炎の方が増えています。
以前は月に10名も来院されていたこともありますが、ここ何年かは股関節痛や坐骨神経痛が多く足底筋膜炎の方は減っていました。
でも今年になって急増。
理由はわかりませんが、とにかく増えています(笑)
足底筋膜炎で悩まされている方は、ふくらはぎが硬くなっています。
ぱんぱんにむくんでいる方もいれば、ガチガチになっているので、押しただけで痛みが出ると言うい方もいます。
だから「足底筋膜炎の原因はふくらはぎの硬さ」と考えて、ふくらはぎをマッサージして揉みほぐすということをするのですが、それでは全く効果がありません。
うちの患者さんはわかると思いますが、はじめて来院されたときに施術前と施術の途中でふくらはぎの硬さを確認してもらいます。
「さっきよりやわらかいのわかりますか?」ときくと「ふくらはぎ触っていないのにやわらかいし、さっきみたいな痛みがない」という反応をさせる方がほとんど。
そうなんです。ふくらはぎを揉んでもふくらはぎは柔らかくならないのです。
一時的にはなるかもしれませんが、すぐに硬くなってしまう。
なぜかというと「循環」を良くしていないから。
足底筋膜炎になる方は自律神経の働きが悪くなっていて、全身の循環が悪くなっています。
だからふくらはぎも硬くなっているのですが、自律神経の働きを良くして循環を良くするとやわらかくなっていくのです。
そしてね、循環を良くしただけでは足底筋膜炎は改善されません。
ふくらはぎをやわらかくしただけでは良くならないのです。
どんなことをしていくかは下記の記事に詳しく解説していますので参考にしてくださいね。
自分自身も経験がある足底筋膜炎ですが、これは軽症ではなく無理に無理を重ねたときにでるものです。
自分でなんとかしたりでは良くなるものではありませんから、一日も早くお問い合わせください。
【根白石整骨院ってどんなところ?は下記の記事を】
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荒川 佳祐
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