どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
とくに好きな飲食店なんかへ行くのってお金を使いに行っています。だから食べれない飲めないならお店へ行かない。少ない金額で長居したら迷惑。ファンだったらお店のことを考えて当然。「いたいからいる(行く)」は自分勝手だと個人的に思う。#日本酒好き整体師のこころがけ
— 荒川佳祐 仙台:根白石整骨院 (@arasuke0426) October 15, 2019
ボクはお店へ行くのはお店の人に会いたいからというのが大きい。
その人からサービスが受けたいから。
だけども大事なのはお店の人が喜んでくれる行き方をしなければいけないと思っています。
これは商売に貢献するということ。
例えばだけど、お店の人に会いたいといってビール一杯だけ頼んでしばらくお店へいる。
そんなお客さんがいたら、もし自分がお店をやっていたら嫌だと思う。
他のお客さんいれた方がいいわけですから。
だから、飲めない食べれないならお店は行きません。
それではお店に貢献することができないから。
お店の人は「迷惑なんで」とは言わないと思うけど、週末や繁忙期にそんなことされたら嫌でしかないと思う。
「良いサービスを受けたかったら良いお客であれ」という言葉を聞くことがありますがまさにその通りだと思うのです。
自分だけの欲求を満たしたいだけの人に誰が優しくしてくれるの?!
だから自分がお店から優しくされたい、良いサービスを受けたいと思うなら、まずは自分が良いお客さんにならなければいけないと思うのです。
別にいっぱいお金を使ってくれる人が良いお客さんという話ではありませんよ。
そういう気遣いしてくれたらお店の人だって嬉しいじゃないですか?この人ここまで考えてくれていると。
そうしていると信用していただけて、そりゃ仲良くなれますよ。
信用はすぐにされません。小さな積み重ね。
これはボクの呑兵衛生活で学んだことです(笑)
どうでもいい人にはどうでもいい話だけど、ボクは好きな人には嫌われたくないから。
そんなことを思ったのでした。
荒川 佳祐
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