年末の忙しい日々を過ごし思った自分が元気でなければ人のサポートはできない

この時期にしか販売されない佐々直の板かまと伊達巻。

このかまぼこを食べたらやみつきになってしまう。そして苦手な伊達巻もこれなら食べれます（笑）

美味しくいただきました。

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」

日本酒好き整体師の荒川です。

あけましておめでとうございます🎍

2020年もよろしくお願いします。

休みの日は時間たつのが早い（笑）のんびりしながらもやるべきことはやらないとなんで。

素敵な元日をお過ごし下さい💡

— 荒川佳祐　仙台:根白石整骨院 (@arasuke0426) January 1, 2020

ということであけましておめでとうございます。

２０２０年もよろしくお願い致します。

今年の営業は４日からなのでなんだかんだでもう休みはあまりない（笑）

これまでゆっくり過ごしたので明日からボチボチ活動を開始していきます。

ゆっくり過ごしてわかったのはやはり年末の忙しさでかなり疲労していたということ。

最終週は毎日予約がギチギチだったので体力すべて使い切った感じがあります（笑）

特に体調を崩したりはありませんけど今日くらいからやっと元気になってきたような。

人を施術する仕事は「心技体」がそろっていないとできません。

より良いものを提供するには絶対条件。

体調が良くない荒川と元気な荒川どっちに施術をされたらいいかというとそれは元気な荒川ですよね（笑）

だから、人の施術をしてサポートしたいと思うなら自分のことをまずは一番大事にしなければいけないと思っています。

自己犠牲ではいけないということでもある。

これはボクだけではない。

誰かをサポートしたいと考えている方は誰にでも当てはまります。

ボクも年末のような仕事の仕方をしていたらきっと一ヶ月もたない。数日だからできたこと。

そんな考え方もあるなぁってちょっとだけでも頭の中にいれていただければ。

子育てをしている方、介護をしている方も少しだけ自分のことも考えてみてください。

子供の整体（シーバー病・オスグッド）・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。