涼しくなってきたけど夜寝るときにエアコンを使用した方がいい理由。

ランチ@和醸良酒まるたけ

行きつけの居酒屋ランチなので美味しいに決まっています。

近くにあったら毎日ランチを食べたいなぁと思う。

美味しく食べれるって当たり前のようで当たり前ではありません。

しかも、定期的にメニューを変えていますからね。

エアコンを知使って熟睡

朝晩はかなり涼しくなってきましたね。

暑くて寝るのも大変だった猛暑はさすがに終わったと思います。

患者さんに質問されたのですが「涼しくなったのでエアコン使わなくていいんですかね?」ということ。

これは、ちゃんと説明しなければいけないなぁと。

エアコンを使って寝なければいけない理由というのは一定の気温で寝ることで熟睡できるからなんです。

寒すぎても、暑すぎても熟睡ができません。

脳が休まってくれないのです。

一年間同じ環境で寝ることが一番熟睡できる方法なんですよ!

そのためにどうすればいいかというと、室温を一定に保つ、睡眠環境も同じということで可能になるのです。

ボクは真夏でも、真冬でも同じ環境で寝ています。

それができるのはエアコンを使っているからなのです。

エアコンの温度設定は

夏は20℃から22℃くらい(冬は18℃から20℃くらい)に設定

長袖長ズボンで毛布と布団をかけて一年間寝ています。

一番やってはいけないことで窓を開けて寝るということ。

寝る時は暑いなぁと思って窓を開けて寝ても朝方寒くなる。

こんなことをしていれば風邪を引いてしまいますよ。

「自然」はコントロールできないから、それをエアコンを使って一定にコントロールするのです。

エアコンを自動設定にすれば、気温が設定温度になれば止まるようになっていますので必ず自動設定にしましょう。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。