痛みの原因になる「疲労」をコントロールするのは難しけど自分の身体はケアやメンテナンスコントロールできる。

カキフライ@和醸良酒まるたけ

カキフライ好きな店主が作ってくれました。

ここのお店へ行くと勝手に料理が出てくるので楽です(笑)

メニューにないものも出てきますが自分からそんなことを言ったことはありません。

勝手に出てくるのです(笑)

ボクはお店に対して何かを求めることは一切ないので。

でもお店は勝手にやるのです(笑)

対応できる自分でいる

痛みの原因は「疲労の蓄積」によっておこります。

いろいろなストレスによって疲労することで痛みが引き起こされるのです。

こういうストレスというのはコントロールできません。

気候変動がとくに代表的なものですが、季節の変わり目での大きな寒暖差はどうしようもない。

ウイルスが増えて風邪が流行るのもどうしようもない。

仕事が忙しいなどもそうですし、家庭内の問題あってコントロールできないこともたくさんありますよね。

だから目を向けるべきところはそこではなく「対応できる自分でいる」ということなのです。

体調を崩さないようにケアをする、メンテナンスをするなどで疲労を解消することで対応できるようにはやれること。

そこまでやっても体調をくずしてしまうこともありますが、ひどくならないためにやらないよりやった方が絶対にいいわけです。

疲労の蓄積はコントロールできないけど、解消することはやれるのです。

ボクは今まで一度も体調を崩して仕事を休んだことがありません。

もともと身体は弱く季節の変わり目には必ず風邪を引いていましたがそういうことがなくなりました。

それはケアをしているし、メンテナンスもしているから。

何よりも早く寝ることを心がけて実践しています。

いまは季節の変わり目で風邪が流行る時期。

年末にかけて忙しいなど疲労することはわかっていますから。自分でやれることを徹底してやりましょう。

そしていつもよりメンテナンスの間隔をせばめたり、回数多く受けることをおすすめします。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。