身体を良くする方法。スポーツを早く上達させる方法と似ている。

泉中央

ここの道を歩いていくとパン屋さん「アドゥマン」があります。

駐車場がないので近くのコインパーキングにとめて。

クロックムッシュ

一番のおすすめがこれ!

美味しいので毎回買ってしまいます(笑)

身体の良くなり方が参考になる考え

「どのくらいで通えばいいですか?」と聞かれたらその方に合った適切な間隔をお伝えしています。

これはボクが通ってほしい間隔ではありませんよ(笑)

通院間隔というのは痛みや不調が良くなるのにとても大切なところ。

最短で良くしていくのなら間隔は短い方がいいですし、回数が多い方がいいです。

ただ現実問題としてそんなに頻繁に通うのは難しいですよね。

そして「この日まで」という期限がある方はほとんどいないので。

だからボクは「施術をして良くなったのが戻りきる前に来てください」ということをお伝えしています。

10が痛くない状態だとして初回の施術でゼロから3になったとしたら最低でも1の状態で来てくださいということ。

これは人によって変わってきます。

体力がない、疲れすぎている、生活がハードという方は通院間隔を短くする必要があるのです。

こんなことを考えて適切な間隔を指導しているのですよ。

なにか習い事、スポーツでもいいですし楽器や勉強なんかもそうなのですが「早く上達したい」と思ったらたくさん練習をしますよね。

それと身体を良くしていくことは似ているのです。

あまり練習したくないけど上手になりたいです!と言われたら困りませんか?

これあまり通えないけど早く良くなりたいです!と言われているのと同じ(笑)

もちろん自分でなんとかできたら理想ですが、なかなかそういうことはできませんよね。

野球も自主練だけで上達はできませんから。やっぱり指導してもらうことも必要。

身体を良くするのもそうでケアがやれてもやっぱり施術をしてもらうことも必要。

二人三脚で頑張るのがどちらもよさそうですね。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。