行くと喜んでくれる人がいるお店へ行ってしまう。

2019/7/4 荒川の考え

最近お気に入りの青森の日本酒「豊盃」

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」

日本酒好き整体師の荒川です。

ある日の朝のツイート

お店行くと喜んでくれる人っていますよね。また行こう！と思ってしまうもの。

そっか、だからあの人が働くあの店へ行くのか。

そんなことを思いました。

喜んでくれる人がいる

先日食べに行ったお店で「荒川さん来てくれて今日は楽しく仕事ができました」と言ってくださった方がいるのです。

ボクが他の店へ行ったのSNSで見ると「自分もあの店に負けないくらい美味しいものつくります」とも言ってくれる(笑)

そのままの言葉を受けて止めていたのですが、

「あ、この人はボクが店に来るのが嬉しいんだなぁって」気づいたのです(笑)

そんな風に考えたことがなかったのでハッとしました。

でも、よーく考えると他のお店でも自分が好きなお店の人って行くと喜んでくれる人が多い気がしています。

勘違いだったらすいません(笑)

自分が行きたいだけで行って喜ばれるってなんかすごい事だなぁって思ったのです。

人は喜ばれたい

ボクもですし、誰でもそうだと思うのですが「喜ばれたい」という気持ちがあると思うのです。

だからお店へ行くと喜ばれる、歓迎されるからまた行ってしまうんだなぁって。

嬉しいですよね。こういうのって。

歓迎されていないお店に行きたいくないもん(笑)

もちろん、ボクだけが特別というわけではありませんよ。

人に感謝や気持ちを伝えることの大切さを知ることができたと思います。

喜ばれる存在でいたい

そうやって言ってくれる人がいるということは自覚しなければと思います。

そういう言葉に甘えてはいけないと。

言ってもらえる、言い続けた貰える存在でいれるように、ボクも人間力を磨きたいと思うのです。

そして、ボクも感謝や気持ちは言葉で伝えたいと思いました。

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荒川 佳祐

子供の整体（シーバー病・オスグッド）・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。