どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
昨日はすき焼きを食べてきました。
すき焼き。
メリークリスマス🎄🎅🎁#まるたけ pic.twitter.com/pCzTZ3SphZ
— 荒川佳祐 仙台:根白石整骨院 (@arasuke0426) December 24, 2019
もたもた感(笑)
とても楽しい忘年会になりました。
さて、そんな忘年会が続いているとあるものがとても多くなります。
それは「ぎっくり腰」
年末年始はぎっくり腰になりやすいので注意が必要なんです!!
年末年始にぎっくり腰になる理由とは?
年末年始は忘年会だけではなく飲食をする時間が長くなります。
暴飲暴食したり、長い時間食べたり飲んだりをしていると内臓は休まりません。
内臓も筋肉なので使えば疲労していきます。
いつもよりお酒を飲んだり、食べたりする機会が多くなると胃腸も疲れてぎっくり腰を引き起こしてしまうのです。
そして年末年始は忙しいですよね。
身体も疲れているのです。
そういう下地があってぎっくり腰になるので何か重いものを持ったりしたからなるものではありませんよ!
ぎっくり腰を予防しよう
食べる機会が増えるのは仕方ないこと。
だったら使ったら休ませるというのが必要
「食べ過ぎたら食べない時間を作る」ということも大事。
一日3食を食べなければいけない決まりはありません。
ボクも先日
おはようございます(^^)
最近食べ過ぎていたので昨日は夜食べずに寝ました。痩せようなんて思わないけど(笑)身体は健康でいたいから休ませるために。忘年会は残り3回ありますが🤣
うまく調整して参加します(笑)疲れたら休むが大事ですよ‼️
— 荒川佳祐 仙台:根白石整骨院 (@arasuke0426) December 23, 2019
みんなと飲んだり食べたりするときは楽しみたいからその分休ませられるときは休めています。
いつもより量を減らしたりでもいいと思います。
荒川 佳祐
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