西洋医学と東洋医学は違うものだから比べるものではない。お互いにメリット、デメリットがある。

子年の日本酒がブレンドされている日本酒。岐阜の日本酒「達磨正宗」

昭和４７年や昭和５９年の日本酒も入っているとかって（笑）

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」

日本酒好き整体師の荒川です。

根白石整骨院はなんのためにあるかというと役割として「病院で原因がわからないと言われたり良くならなかった方」が来院するところ。

原因がわかって、病院でおこうな施術で良くなるならわざわざ保険の使えない施術をうける必要がありませんよね。

料金は１０倍くらいするわけだし。

ここはしっかりわけて考えたほうがいいと思います。

病院と根白石整骨院はどちらが上とか下という考えではなく、そもそも身体に関する考え方が全く違うもの。

西洋医学と東洋医学は考えが違うものなんです。

だからちょっとそういうことを知っている方からすると、ボクらのような仕事をしている人は西洋医学を否定していると思う方もいますが全くそんなことはない。

普通に病院だっていくし（笑）風邪を引いたりしないから薬は飲むことがないけれども。

でも世の中の慢性的な不調は原因がわからないことが多いのです。

ストレスが原因と言われてどうすればいいかわからないという方で溢れているのが現状。

そういう方たちのサポートをしていきます。

病院でやることは病名や症状をおさえるというもの。

ボクがしているのは悪いところを良くしていった結果として痛みがなくなっていくというもの。

「炎症」していたら薬で炎症をおさえるのが西洋医学。

「炎症しにくい身体にしていく」のがボクのしていること。

だから即効性は薬のほうがあります。ただ長続きがしないというデメリットも。

どちらもメリット、デメリットがありますからそういうのを理解して痛みや不調の改善に取り組んでいただければと思います。

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nenoshiroishi.com

子供の整体（シーバー病・オスグッド）・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。