ドラゴンボールから学んだ仲間や師を持つことの大切さ。

最近メニューにあると飲んでしまう「伯楽星」

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」

日本酒好き整体師の荒川です。

どんな人にもコーチがいる

どんなスポーツ選手にもコーチがいますよね。

自分一人でやっている人ってほとんどいません。

それに理由があると思うのです。

それを考えていたらドラゴンボールがそれだ!と思ったのです。

ドラゴンボールから学んだこと

ドラゴンボールの孫悟空もあんなに強くなったのって師匠がいたからだと思います。

育ててくれたじっちゃんにはじまり、亀仙人、カリンさま、神様、界王様。。。

ボクが知ってるのはここまでだけど、節目には必ず師匠に出会いレベルアップを図っています。

どんなに能力が高くても、自分のことを客観視するのは難しいということでもあると思うのです。

それと、一人だけで能力を上げていくのはとても難しいということなんですよね。

孫悟空にも常にライバルがいました。

クリリンからはじまり、ピッコロ、ベジータなど。

やはりあいつが頑張っているから自分も頑張ろうと思って切磋琢磨してきたから強くなったはず。

仲間や師がいる大切さ

ボクの周りにはお手本になる大先輩がいます。

そういう方々を勝手に「師」や「仲間」と思っています。

人との出会いによって自分がどれだけ高められるかが決まるような気がしています。

厳しく注意してくれる人がいなかったり、自分の仲間が「これくらいでいいじゃん」というような態度だときっと怠け者のボクもそうなっていると思う。

有難いことにボクには厳しいことを言ってくださる方がいる。

一人で頑張ろとしない

だから、あまり一人で頑張ろうなんてしない方がいいです。

時には人から刺激を受けたり助けられ、そして時には自分が相手に刺激を与え助けられる。

そして少しでも師に近づけるように進んでいく。

そんな関係がいいと思っています。

大事なことは自分が向上心を持って取り組んでいること。

向上心のない怠けていては、そういう人に出会えませんし、誰も助けてはくれませんから。

学ぶ姿勢を持ち、外に出ていると必ず出会えます。

というか、ボクはそうやって出会ってきた。

一人で籠って悩んだっていいことはありません。

ぜひ外に出てみてくださいね。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。