呑気症(空気嚥下症)
このような症状でお悩みではありませんか?
- ゲップが我慢できない
- おならが頻繁にでる
- 夕方になると腹部膨満になりお腹が苦しい
大人だけではなく子供も悩まされているケースが最近多くなっている「呑気症」と言われるものの可能性が高いです。
日常生活であるものなので「気のせい」と思われたりなかなか理解さfれにくもの。
会話中にゲップやおならがでるかもと不安を抱えている方は少なくありません。
根白石整骨院ではこういった症状で悩まされている方へもアプローチをすることが可能です。
他の整体や整骨院へ行っても良くならなかった方はぜひ当院にご相談ください!
目次
呑気症(空気嚥下症)はどういうもの?
無意識に大量の空気を吸い込むことによって空気がたまることによっておこる症状
げっぷやおなが自分ではコントロールができないくらい頻回で出てしまうケースもあります。
腹部膨満状態になりお腹が苦しくなるので吐き気がでることも
一般的に考えられている「原因」
- 精神的ストレス
- 早食い
- くいしばり
- 姿勢
このようなことが原因と言われていますがこれは本当でしょうか?
どれも症状や引き金であって「原因」とは言えないと当院では考えています。
当院が考える原因
蓄積疲労によって、自律神経と内臓の働きが悪くなっておこると考えています。
疲労⇒自律神経の働き・内臓の働きが悪くなる⇒空気が体内にたまる
どのような疲労で自律神経や内臓の働きを悪くなるのかというと「ストレス」です。
疲労の原因になるストレスとは?
- 寒暖差などの気候
- 睡眠不足
- 同じ姿勢での生活・激しい運動
- ウイルス
- アルコール・薬
- 精神的なストレス
これらが身体に負担をかける疲労になり自律神経や内臓の働きを悪くします。
呑気症へのアプローチ
当院では自律神経や内臓に対して「脳脊髄液調整法」によって働きを活性させていきます。
正しい順序で的確なアプローチが必要になります!!
- ①自律神経へアプローチをして元気にしていく
- ②内臓を元気にして出ている症状を改善していく
自律神経へアプローチ
腸の問題が一番に注目されますが、内臓を動かすのも自律神経です。
そして自律神経の根本である「脳」の働きが疲労によって悪くなると頭は大きく硬くなり呼吸がうまくできません。
まずは自律神経が正常に働くようにアプローチをしていきます。
内臓へのアプローチ
疲労によって内臓の働きも悪くなっているので、働きが悪くなっている内臓へアプローチをしていきます。
内臓の働きが悪くなっていると循環が悪くなり、お腹が硬くそして冷たくなります。
内臓にアプローチをすることで活性させていきスムーズに動くようにしていきます。
呑気症など「不調のない暮らしを。」
呑気症を専門的に施術してきたわけではありませんが、足の痛みやしびれで悩まされる方の中に呑気症で悩まされている方がどんどん増えています。
そして大人だけではなく子供も増えているのです。
的確なアプローチをすることでその悩みが改善されていきます。
不安や不調のない暮らしをを送ってほしいというのが整体師として一番の思いです。
一人で悩まずにぜひ当院へお越しください。