成長痛を宮城・仙台で改善するなら根白石整骨院と言われるために!
成長痛、オスグッドやシーバー病で悩まれている子供を救う!というミッションを持っています。
わたしは小学3年から高校まで野球してきました。その中で痛くて練習できない、試合に出れないという経験をしたこともあります。その経験がすごい嫌だったから、してほしくないんです。
当院の使命の一つ
年間120名の成長痛の子供をサポートする
最短で競技に復帰できるようにする
当院には病院で成長痛と診断された子供が多く来院しています。
- オスグッド病
- シーバー病・セーバー病
この2つがとても多いです。
- 成長痛と言われしばらくは治らないと言われた
- 湿布や飲み薬を処方されるだけで治療はない
- ストレッチをマッサージをしても良くならない
- サポーターやインソールなどをしてもあまり変わらない
上記のようなことで悩まれている方が当院には福島・岩手・山形などの県外からも来院しています。残念ながらオスグッドやシーバー病を成長痛と考えていては治すことはできません。
どんな症状にも言えますが、とくにオスグッド・シーバー病は痛みをなくす治療をしていてはいつまでも楽になってくれません。当院の整体でオスグッドが短期間で改善されるのは「痛まない状態」を目指しているからです。身体が動きやすい、本来あるべき状態に戻してあげると痛みはなくなっていきます。痛みやすい状態で生活をしているから痛みがでているのです。
同じ部活やクラブチームの人から紹介されて来院するケースが多いです。痛くて練習休んでた人が一ヶ月かからずに練習しているから「どこに行ったの?」と聞かれることが多いそうです。
なぜ成長痛と言われたどこにいっても良くならない症状が当院の整体で良くなるのか?詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください。
目次
計画的な治療をしています
当院の施術で成長痛が改善されていくのは計画的に治療を行っているからです。
原因を見つけ出すために検査をする
↓
原因に対してアプローチをおこなう
↓
施術後に再度検査をして変化を実感する
このような流れを毎回繰り返します。そして体の状態にあった通院間隔を提案します。この通院間隔も大事ですので「遠くて通院が難しい」「月一回くらいしか通院できない」という方は当院には来院されない方が良いです。痛みを消すような魔法のような整体ではなく、体をよくすることで痛みが改善されていくからです。
本当の原因を見つけ出すために
成長痛と言われる症状にも原因があるのです。使いすぎだけが原因ではないのです。本当の原因を見つけ出すために正確な検査をする必要があるのです。
当院がおこなうオリジナルの検査方法
- 歩き方(足の着地・膝の動き・重心)
- バランスを確認するため立った状態で前屈
- 姿勢
- 股関節・膝・足首の可動域
- 内臓疲労
- 筋力テスト
これらを施術前に検査をして、施術後にどれだけ変化したのか再度検査をおこないます。親御さんにも納得して治療に連れてきてほしいので、施術前と施術後の変化を見ていただいています。
どんな整体をおこなうのか?
当院のおこなう整体は
- 体の回復力が最大限に働くように「全体的な治療」
- 動きが悪くなっている痛みを引き起こしている「部分的な治療」
この2つをおこなっていきます。全体の治療、回復力を高めても痛みを引き起こしている原因が改善されなければ良くなりませんし、部分的な治療をしても全体的な治療回復力を高めなければ良くなってくれません。
この2つの治療をできるから当院の整体は治療効果が高いのだと思います。
競技に復帰する目安
当院では多くても5回の治療で競技に復帰できるようにしています。
プロセスが大事になるのですが、
歩いて痛くない⇒ジョギングしても痛くない⇒ダッシュしても痛くない⇒競技に復帰
このように徐々に体にかかる負担を上げていき競技に復帰してもらいます。
ミッションを達成するために
当然ですがまずは技術の向上につとめる必要があります。これは技術職としては当たり前のことです。それだけではなく、この記事のようにホームページに詳しく書く必要もあります、なぜならば成長痛で悩まれている子供の親御さんに当院を知ってもらう必要があるからです。そして理解していただき、納得して治療に連れてきたもらわなければいけなません。
- わかりやすく詳しい情報を発信
- 何が原因なのかを伝える
- 明確な治療プランを提示する
上記のことを徹底しておこないミッションを達成してまいります。
オスグッドについて
オスグッド病は小学校高学年から中学生に多くみられる「膝の痛み」です。膝のお皿の下の骨に痛みがでる症状。ひどくなると、「ボコッ」っと膝の骨がでてきてしまいます。サッカー・バスケ・バレーなど走る事の多いスポーツをしている小学生・中学生に多くみられる症状です。
詳しい治療については下記の記事を読んでください!
⇒オスグッドの治療
シーバー病(セーバー病)について
セーバー病・シーバー病とは小学生くらいの子どもにみられる「踵痛(かかとの痛み)」です。歩行、ランニング、ジャンプをする際に踵に痛みがでます。当院に来院されている子供は野球、サッカー、バドミントン、バスケット、バレーをしている人が多いです。
好発年齢は8歳から12歳。男の子に多いと言われています。
詳しい治療については下記の記事を読んでください!
⇒シーバー病(セーバー病)の治療