顎関節症と頭痛
顎が痛い「顎関節症」と一緒に「頭痛」で悩まれるという方は少なくありません。それには原因があるからです。
目次
顎関節症と頭痛が併発する理由

- 筋肉の問題
- 自律神経の問題
上記の問題があり顎関節症と頭痛が併発しているケース
筋肉の問題
口を開閉する際に使う筋肉は「こめかみ」から「アゴ」にかけて筋肉がはしっています。口を開けた時にこめかみ部分に手を置くとわかると思いますが動きを感じられると思います。食いしばりがひどいと目の横にある「こめかみ」がひっぱられて頭痛がひきおこされるケースがあります。頭は頭蓋骨という複数の骨がハズルのピースのように組み合わさり構成されています。ひっぱられた状態が続くと、頭蓋骨にずれが生じても頭痛がでます。
自律神経の問題
そもそも顎関節症を起こす時はストレスが過度にかかっているケースが多いです。この状態が続くと自律神経や脳に負担がかかり症状として頭痛がひきおこされます。ちなみに頭痛だけではなくめまいや耳鳴りも引き起こされることもあります。
どうすれば良いのか?
このような顎関節症と頭痛を解消するには緊張を緩めてずれを元に戻すということをします。
当院がおこなう治療は
- 全身の緊張を緩めるように調整
- 頭蓋骨の調整
- 噛み合わせの調整
これらによって顎関節が正常に動くようにしていきます。施術後に「口が開く!」というように変化を感じることができます。
全身の緊張を緩めるように調整
背骨・骨盤の調整や内臓の調整をすることで自律神経の働きを整え全身の緊張を緩めていきます。
頭蓋骨の調整
口の開け閉めに関係する筋肉は頭から顎についています。顎関節に問題が出る時は頭蓋骨にも不具合が生じています。触れる程度の刺激で頭蓋骨を調整していきます。顎の不調だけではなく、目もぱっちりしますし、頭痛も改善されていきますよ!!
噛み合わせの調整
口を正しく開閉できなくなっているので、口の動きをかみ合わせの調整をすることで「再教育」していきます。
頭痛・顎関節症でお悩みの方へ
頭痛と顎関節症についてそれぞれ詳しくまとめていますので、こちらの記事も参考にしてみてくださいね!